だんだん気温も涼しくなり、夜になると肌寒く感じることも。夜が長くなり始めるのもこの時期ならではでしょう。
食欲の秋でもあり、甘いものがひときわ恋しくなる時期でもありますよね。
そんな秋が深まるこの時期、長くなった夜を楽しむために、和菓子を用意してみてはどうでしょうか。暖かいお茶や紅茶などを準備して、ゆっくりと月でも眺めながら、日本の秋を和菓子とともに楽しんでみませんか?
ミシュランも認めた名店が贈る「赤坂おぎ乃」の『生どら焼き』
ふんわりとしたどら焼きの皮に、たっぷりのクリームを挟んだ『生どらやき』は、和菓子と洋菓子の魅力を一度に楽しめる贅沢な一品です。定番の味わいに加えて季節限定のフレーバーも用意され、訪れるたびに新しいおいしさに出会えるのも楽しみの1つです。
なめらかなクリームと香ばしい皮が口の中で重なり、上品な甘さが広がります。和菓子ならではの素材の組み合わせにもこだわりが感じられ、普段のおやつにはもちろん、手土産や自分へのご褒美にもぴったり。要冷蔵で、できたてのような繊細な味わいを楽しめる生どら焼きです。

『ずんだあんバター最中』
引用元:ずんだ茶寮
仙台名物として親しまれる「ずんだ」のおいしさを、新しい組み合わせで楽しめる「ずんだあんバター最中」。
爽やかな緑色とふくよかな甘みが特徴のずんだあんに、フランス産発酵バターを加え、豊かな風味に仕上げています。粗くつぶした枝豆の食感も楽しめ、ひと口ごとにずんだならではの味わいが広がります。さらに、香ばしい最中の皮がパリッとした食感を添え、まろやかなバターのコクと絶妙に調和。
伝統的な和菓子に洋の素材を取り入れた、和洋折衷の新しいおいしさが魅力です。ずんだ好きの方はもちろん、いつもとはひと味違う最中を楽しみたい方にもおすすめです。

『山田屋まんじゅう』
引用元:山田屋まんじゅう
慶応三年の創業以来、150余年にわたって受け継がれてきた『山田屋まんじゅう』。その魅力は、北海道産小豆を100%使用した、なめらかなこし餡と、透けるほど薄い極薄皮にあります。
小豆・砂糖・小麦粉というシンプルな素材を生かし、一子相伝で伝えられる昔ながらの製法で丁寧に仕上げています。
わずか22gの小さな一口まんじゅうは、口に含むと薄皮と餡がとろけるように一体となり、上品な甘さと心地よいのど越しが特長。素材と製法にこだわり続ける、老舗ならではの繊細な味わいを楽しめる逸品です。

『生わらび餅』

とろりとなめらかな口あたりと、素材のやさしい甘みが魅力の島のおやつ『生わらび餅』。ひと口食べると、やわらかな生わらび餅が口の中でほどけるように広がります。
定番のフレーバーは、上品な甘さの「和三盆」、京都宇治産抹茶の豊かな香りとほろ苦さを楽しめる「抹茶」、深くまろやかな甘みとコクが特徴の「黒糖」の3種類。きな粉や黒蜜を合わせれば、さらに味わいの変化も楽しめます。
自分へのご褒美にはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったりな、ちょっと特別な和のおやつです。

『芋ようかん』
引用元:舟和
素朴でやさしい味わいが魅力の、「舟和」の『芋ようかん』。さつま芋の自然な風味を生かし、砂糖と少量の食塩だけで仕上げています。着色料・保存料・香料を一切使わず、素材そのもののおいしさを楽しめるのが特徴です。
甘さは控えめで、しっとりとなめらかな口あたり。さつま芋のほっくりとした味わいが広がり、お子さまからご年配の方まで幅広く親しまれています。
そのまま味わうのはもちろん、オーブンで焼けば香ばしい焼き芋風に、バターで焼けば洋風の味わいに。シンプルだからこそ楽しみ方も広がる、舟和を代表する和菓子です。

本記事のライター Profile
YUMI

スイーツの中でも生クリームが大好きで、生クリームを使ったスイーツには目がない。
生クリームを使ったスイーツを見つけるとついつい買ってしまうため、なんのかんのと平均月10個は生クリーム系スイーツを購入してしまうほど。
最近バタークリームにも目覚めたので、美味しいバタークリームを使ったスイーツを探索中。
編集歴は20年以上。動物や健康などの記事のほか、旅行雑誌やムックなども手がける。国内旅行の記事を担当することが多かったため、地方のスイーツにも明るい。 つい食べ過ぎてしまい、常に体重の増加と闘っている。



