1個500円(税込)~、3種入りセット2,980円(税込)~ 購入ページはこちら
わらび餅といえば、きな粉をまとった素朴な和菓子を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。そんなわらび餅のイメージを、素材へのこだわりと、とろけるような食感で楽しませてくれるのが『島のおやつ』の『生わらび餅』です。
今回は『生わらび餅』を販売する「合同会社 縁紡(えにつむぐ)」の代表・相田師佐(あいだ かづさ)さんにお話を聞きました。
最高級和三盆を使った上品な甘さをはじめ、京都宇治産の抹茶、波照間島産の黒糖など、素材それぞれの魅力を生かした味わいが楽しめるのだそうです。
公式オンラインショップでは冷凍・個包装の商品として販売され、賞味期限は製造月から8か月。自宅でゆっくり味わうのはもちろん、贈り物にも選びやすい生わらび餅の魅力についてお話してただきました。
わらび餅の配合とそれぞれの素材に妥協しないこだわり

『島のおやつ』が大切にしているのは、ただ甘くて柔らかなわらび餅を作ることではありません。口に入れた瞬間のなめらかさ、素材から広がる香り、そして食べ終えたあとに残る余韻まで、ひとつのお菓子として楽しめることにこだわっています。
そもそもなぜ『島のおやつ』なのか?それは代表の師佐さんがが淡路島の出身だから。淡路島から発信する『島のおやつ』そのものにも、師佐さんの強いこだわりがあるのだそうです。
そのため、わらび餅そのものだけでなく、甘みを生み出す砂糖やフレーバーにもこだわりを持ってスイーツを作っているのだとか。
たとえば和三盆には、四国の温暖な風土で育まれた和三盆糖を使用。抹茶には京都宇治産の上質な抹茶を。黒糖は波照間島産の黒糖にこだわって使用しています。それぞれの素材が持つ甘みや香り、コクを生かすことで、同じ『生わらび餅』でも全く違う味わいが楽しめるのです。
また、着色料・香料・保存料を使用していない商品も展開されており、素材そのものの味わいを大切にしていることがうかがえます。
あえて「生」であるわらび餅

わらび餅のおいしさを決めるポイントのひとつが、独特の食感です。『島のおやつ 生わらび餅』は、なめらかな舌触りと、とろけるような口どけが魅力。素材の持つ甘みを引き立てながら、ひと口ごとにやさしい余韻が広がります。
わらび粉の素材・配合・製造工程に徹底的にこだわる
『生わらび餅』のおいしさを支えるのは、何よりもわらび餅そのもの。粉の配合や製造工程にこだわり、口に入れたときに感じるなめらかな食感を大切にしています。
一般的なわらび餅とはひと味違う、とろりとした口どけは『生わらび餅』ならではの魅力。きな粉などを合わせても素材同士が絶妙に融合し、わらび餅の繊細な味わいを楽しませてくれます。
それぞれのフレーバーは厳選した一級品を使う
味の決め手となる素材にも妥協しません。和三盆・抹茶・黒糖など、それぞれの味に合わせて素材を厳選しています。
特に和三盆は、上品でやわらかな甘みが特徴の徳島産の和三盆糖を使用。抹茶は豊かな香りとほのかな苦味を持つ京都宇治産にこだわり、黒糖は濃厚なコクと深い風味が楽しめる、厳選された波照間島産の黒糖を使用しています。
素材の個性がそのまま味わいにつながっているのも『生わらび餅』の特徴です。
誰もが納得するスタンダードフレーバー3種

まず試してみたいのが、和三盆・抹茶・黒糖の3種類です。公式ショップでも、この3種を組み合わせたセットが販売されています。
どれも素材の良さを生かした味わいなので、初めて『生わらび餅』を食べる人にもおすすめ。3種類を食べ比べれば、甘みや香り、コクの違いをより楽しめるでしょう。
まろやかなコクの徳島産を使った『和三盆糖 生わらび餅』
上品な甘さを楽しみたいなら、まず味わいたいのが和三盆です。四国の温暖な風土で育まれた和三盆を使用し、やわらかく繊細な甘みが生わらび餅のなめらかな口どけと調和します。
甘さが強く前面に出るのではなく、食べたあとにふわっと残るような上品さが魅力。国産大豆100%のきな粉の香ばしさも加わり、シンプルだからこそ素材の良さを感じられる一品です。
芳醇な香りをまとった『京都宇治抹茶 生わらび餅』
抹茶好きなら見逃せないのが、京都宇治産の抹茶を使った『生わらび餅』です。
ひと口食べると、抹茶ならではの豊かな香りとほどよい苦味が広がります。そこにわらび餅のやわらかな甘みが重なり、和素材ならではの奥行きのある味わいに。甘いだけの和菓子では物足りないという人にもおすすめしたい、大人向けのフレーバーです。
風味と旨味を堪能『波照間島産黒糖 生わらび餅』
濃厚な甘みとコクを楽しみたいなら、波照間島産黒糖の『生わらび餅』を。
波照間島産黒糖ならではの奥深い風味が、とろけるわらび餅と合わさることで、和三盆とは異なる力強い甘さとコクを楽しめます。黒糖の風味をしっかり感じながらも、生わらび餅のなめらかさが全体をまろやかにまとめてくれます。
意外性もまた美味しさの秘密 オリジナルフレーバー4種

『生わらび餅』の魅力は、定番の味だけではありません。素材の組み合わせを変えることで、これまでのわらび餅のイメージを超えた味わいにも出会えます。
甘いものが好きな人はもちろん「ちょっと変わった和スイーツを食べてみたい」という人にもぴったりです。
食べてみればベストマッチ『樽醤油みたらし 生わらび餅』
甘いわらび餅に醤油を合わせると聞くと、少し意外に感じるかもしれません。しかし、甘みと塩味の組み合わせは和菓子ではおなじみの好相性。
生わらび餅のやさしい甘みを、醤油の旨味が引き締めることで、まるでみたらし団子を思わせるような味わいに。甘いだけではない、後を引くおいしさを楽しめるフレーバーです。
こっくりとした旨味と香ばしさ『濃厚生黒ゴマあん 生わらび餅』
黒ゴマの香ばしさと濃厚なコクを楽しめるのが、黒ゴマあんのフレーバー。
ゴマ特有の香ばしい風味が、とろりとなめらかな生わらび餅に重なることで、しっかりとした満足感のある味わいに。和菓子らしい上品さがありながら、黒ゴマの濃厚さもしっかり感じられるため、香ばしい味が好きな人におすすめです。
黒ゴマあんは、公式の生わらび餅フレーバーとしても紹介されています。
風味と食感ををしっかり残した『北海道産粒あん 生わらび餅』
粒あん好きには、北海道産小豆を使った粒あんのフレーバーを。北海道産の小豆にこだわり、小豆の風味をしっかり感じられる粒あんは、なめらかな『生わらび餅』にわらび餅とは違った食感を加えてくれます。
とろりとしたわらび餅の中に、粒あんのほくっとした存在感。素材の食感の違いを楽しみながら、昔ながらの和菓子らしい安心感も味わえる組み合わせです。
甘みと酸味の絶妙なバランス『濃厚 いちご紅ほっぺ蜜 生わらび餅』
和菓子といちごというちょっと意外な組み合わせを楽しめるのが、紅ほっぺ蜜のフレーバー。
紅ほっぺは、甘みと酸味のバランスがよく、芳醇な味わいが特徴。濃厚ないちご蜜を合わせることで、『生わらび餅』のやわらかな甘みとフルーティーな酸味が重なります。和菓子でありながら洋菓子のような華やかさも感じられる、遊び心のある味わいです。
産地と品質へのこだわりから生まれた『生わらび餅』

『島のおやつ』のおいしさは、素材の産地にこだわり、素材の持つ味わいを一つひとつ大切に選んでいるからこそ生まれます。
『島のおやつ』は『生わらび餅』として世界で初めてモンドセレクションの金賞も受賞した世界が認める和菓子。
徳島の和三盆・京都宇治の抹茶・波照間島の黒糖など、素材ごとに異なる個性を生わらび餅と組み合わせることで、ひと口ごとに違った魅力を楽しめるのが特徴です。公式ショップでは和三盆単品のほか、和三盆・抹茶・黒糖を楽しめる3種セットも販売されています。
さらに冷凍・個包装で届けられるため、食べたいときに少しずつ楽しめるのもうれしいポイント。和三盆単品は税込500円、3種入りの『梅』は税込2,980円で販売されています。
自分へのちょっとしたご褒美にはもちろん、和菓子が好きな人への贈り物にもぴったり。とろける食感と厳選素材の味わいを、自宅でゆっくり味わってみてはどうでしょうか。
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本記事のライター Profile
YUMI

スイーツの中でも生クリームが大好きで、生クリームを使ったスイーツには目がない。
生クリームを使ったスイーツを見つけるとついつい買ってしまうため、なんのかんのと平均月10個は生クリーム系スイーツを購入してしまうほど。
最近バタークリームにも目覚めたので、美味しいバタークリームを使ったスイーツを探索中。
編集歴は20年以上。動物や健康などの記事のほか、旅行雑誌やムックなども手がける。旅行の記事を担当することが多かったため、地方のスイーツにも明るい。 つい食べ過ぎてしまい、常に体重の増加と闘っている。
本記事の監修者

監修者・パティシエ
伊東福子
兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

ガイド・パティシエ
勝目響日
辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美
大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。
※この記事に掲載されている情報は、2026年7月時点の情報です。

