町田の「パティスリー アンカド」では、『苺のショートケーキ』をはじめ、季節のフルーツを使ったホールケーキを販売しています。
合わせる果実によって色合いや味わいが変わり、定番の『ショートケーキ』にも季節ごとの表情が生まれます。
苺の甘酸っぱさとクリームのまろやかさが重なるケーキは、誕生日や記念日にもぴったりです。素材の組み合わせや仕立てに注目しながら、「アンカド」のお菓子づくりへのこだわりを紹介します。
職人の情熱が宿る、五感で味わう至高の『ショートケーキ』
引用元:パティスリー アンカド
「パティスリー アンカド」はオーナーパティシエである山根悠樹氏がスイーツを提供する町田にあるフランス菓子店です。
「パティスリー アンカド」が掲げるのは、「出逢ったことが無い感動を深く深く掘り下げてきた美味しさとともに」というコンセプト。
『ショートケーキ』は、ふんわりとしたスポンジと、口どけのよいクリーム、季節の果実を組み合わせた親しみのあるお菓子。定番の苺の『ショートケーキ』をはじめ、フルーツをあしらった『ショートケーキ』は華やかなデコレーションも美しく、誕生日や記念日など、大切な日を彩るケーキとしてもぴったりです。
ホールケーキは4号から6号まで用意されており、家族でのお祝いから特別なパーティーまで、シーンに合わせて選べます。「アンカド」のこだわりとともに作られる苺を使った定番の『ショートケーキ』は、味覚に優れるシェフからも賞賛の声が上がる逸品。
町田を訪れる機会があったら、ぜひ味わっておきたい一品です。
幸せと感動のフランス菓子店「パティスリー アンカド」
引用元:パティスリー アンカド
「パティスリー アンカド」は、町田駅から徒歩圏内にあります。
生菓子や焼き菓子を取りそろえ、店内のイートインスペースではケーキをその場で味わうこともできます。
季節によって店頭の商品が変わるため、訪れる時期によって異なるお菓子に出合えるのも楽しみです。ここでは、「アンカド」のコンセプトやシェフの歩み、店内での過ごし方を紹介します。
店名に込められた想い「幸せと感動のおくりもの」
「アンカド」は、フランス語で「おくりもの」を意味します。
店名には、オリジナルの洋菓子を通して幸せと感動を届けたいという思いが込められています。山根氏は、訪れたお客様を幸せな気分で送り出せる店にしたいと考え、「アンカド」を開きました。
菓子を作って販売するだけでなく、食べた人の心に残るものを届けたいという考えが、店名とコンセプトにつながっています。
15歳で洋菓子の世界へ!パティシエ山根悠樹氏の情熱とこだわり
山根悠樹氏は15歳でフランス菓子の世界に入り、複数の店で修業を重ねました。
大きな転機となったのは、修業時代に食べたガトーショコラです。シンプルな菓子に心を動かされ、その発想や独創性、創作意欲に刺激を受けたと振り返っています。
この経験から、自分のお菓子でも、食べた人に「こんなの今までに食べたことがない」と思ってもらえる感動を届けたいと考えるようになったのだそうです。
隠れ家のような空間で味わう「感動の生菓子」と特別なイートイン
町田の街中にある「アンカド」には、生菓子を店内で味わえるイートインスペースがあります。
日中はケーキを楽しめるほか、週末には夜カフェも営業しています。夜は照明を落としてキャンドルを灯し、昼間とは異なる落ち着いた空間でデセールを堪能できます。
ケーキを囲んで会話をしたり、ひと息ついたりしながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
王道だからこそ違いが際立つ!「アンカド」が魅せる『ショートケーキ』
引用元:パティスリー アンカド
『ショートケーキ』は、スポンジ・生クリーム・フルーツを組み合わせた親しみのある洋菓子です。
アンカドでは苺のタイプに加え、シャインマスカットを主役にしたホールケーキも用意しています。
シンプルな構成だからこそ、素材の組み合わせや果実の見せ方、季節によるラインアップの違いにも目を向けたいところです。ここでは見た目や仕立て、季節の変化を紹介します。
まるでアート作品!「アンカド」ならではの洗練されたビジュアル
アンカドのホールケーキ一覧には、『苺のショートケーキ』と『シャインマスカットのショートケーキ』が掲載されています。
苺のタイプは、白いクリームの上に苺やラズベリーをあしらい、赤い果実が目を引くデザインです。
シャインマスカットのケーキは、白いクリームに淡い緑色の果実を重ね、苺とは違った印象に仕上げています。主役の果実を生かした飾りつけが、ケーキ全体に華やかさを添えています。
口の中で優しくほどける、計算し尽くされたテクスチャー
アンカドの『苺のショートケーキ』は、スポンジと生クリームで国産苺をサンドしています。
断面にはスポンジ・クリーム・苺が重なり、3つの素材を一緒に味わえる構成です。苺の甘酸っぱさにクリームのまろやかさが合わさり、スポンジの食感も加わります。
各素材を別々に味わうのではなく、3つを合わせたときのバランスに注目すると、定番のショートケーキのおいしさをより感じられるはず。素材の組み合わせをシンプルに楽しめるのも「アンカド」の『ショートケーキ』の魅力です。
旬の素材を使った『ショートケーキ』を楽しむ
季節に合わせてフルーツが変わるのも、「アンカド」の『ショートケーキ』の特徴です。ホールケーキには苺のほか、シャインマスカットを使ったタイプも公式サイトには掲載されています。
過去にはメロンを使った『ショートケーキ』も紹介されており、時期によって異なる果実に出会えます。
果実の種類が変わると、ケーキの色合いや表情も変化します。その時季のラインアップを見ながら、好みの果実を探してみるのも楽しみの1つです。
「アンカド」の『ショートケーキ』を楽しむために
引用元:パティスリー アンカド
ホールケーキを注文したいときも、店頭の生菓子を購入したいときも、予約や取り置きの方法を知っておくと予定を立てやすくなります。
「アンカド」では、ホールケーキの受注生産に加え、生菓子の取り置きにも対応。ここでは、注文前に知っておきたい予約方法や、季節のイベント時にケーキを選ぶ際のポイントを紹介します。
記念日や特別な日に!「ホールケーキ」は完全受注生産
「アンカド」のホールケーキは受注生産で、基本的に1週間以上前の予約が必要です。
サイズは4号・5号・6号から選べ、好みの洋菓子をホールで注文できます。予約は電話または店頭で受け付けており、メールやDMからは申し込めません。
直前でも用意してもらえる場合はもりますが、選べる種類が限られることも。誕生日や記念日など受取日が決まっている場合は、早めに店舗へ相談しておくことをおすすめします。
確実に手に入れるなら!事前の「お取り置き」や予約
店頭で購入したい生菓子が決まっている場合は、事前のお取り置きが便利です。
「アンカド」では生菓子の取り置きに対応しているため、希望の商品があるときは店舗へ相談できます。
カフェを利用する場合も、来店前に予約方法や空席状況を確認しておくとスムーズです。テイクアウトかイートインかに合わせて、希望の商品や来店時間を事前に伝えておくと、当日も利用しやすくなります。
クリスマスなどの特別な日にはカットされて販売も!
過去のクリスマスの時期には、『ショートケーキ』がホールだけではなく、カットで販売されていました。
ホールケーキを予約するほどではなくても、イベント時にアンカドのケーキを一切れから楽しめるのは嬉しいところ。カット販売なら、家族の人数や食べたい量に合わせて選びやすくなります。
販売方法や販売されるケーキは年によって異なるため、利用予定の年の公式サイトを確認しておくと、当日のケーキ選びに役立ちます。
季節ごとの味も楽しみな至福の『ショートケーキ』
引用元:パティスリー アンカド
「パティスリー アンカド」の『ショートケーキ』は、親しみのある定番のお菓子を、季節の果実と組み合わせて楽しめるケーキです。
苺やシャインマスカットなど、主役のフルーツによって色合いや印象が変わり、選ぶときにも季節を感じられます。「アンカド」が大切にしているのは、洋菓子を通して幸せや感動を届けること。
山根悠樹氏が修業時代に出会ったガトーショコラは、その後のお菓子づくりに影響を与えた大切な経験でした。目新しさだけを追うのではなく、身近なケーキにも素材や仕立てを工夫する姿勢が、お店の個性につながっています。
普段のおやつとして味わうのはもちろん、記念日にはホールケーキを選ぶ楽しさを味わえます。季節のラインアップや販売方法を確認しながら、「アンカド」の『ショートケーキ』を味わってみてはいかがでしょうか。
※この記事に掲載されている情報は、2026年10月時点の情報です。
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本日のライターProfile
川田 麻実

食について15年以上学び、出産を機に栄養の大切さを実感し、栄養士として8年活動しています。これまで栄養学・幼児食・オーガニック・フードコーディネートなど、さまざまな視点から食を学んできました。
素材や品質にこだわった食品を見つけ、その魅力を伝えることが好きです。こどもの栄養相談や食育イベントの開催、食・子育てWebメディアでの執筆を経験。専門知識と暮らし目線の両方から商品の魅力を分かりやすく伝え、「食べておいしい、知ってうれしい」そんな良いものとの出会いを届けることを大切にしています。
本記事の監修者

監修者・パティシエ
伊東福子
兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

ガイド・パティシエ
勝目響日
辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美
大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。





