至高の逸品は秋だけの特別「小布施堂」の『朱雀モンブラン』

秋の味覚の王様・栗。その本物の美味しさを追求し続ける長野の老舗「小布施堂」には、全国の栗好きが虜になる至高の逸品が存在します。それが『朱雀』の名で呼ばれるスイーツたちです。

『朱雀』の名を冠したスイーツを「小布施堂」は3つ用意しています。『栗の点心 朱雀』を筆頭に、『モンブラン朱雀』と『朱雀モンブラン』。この似た名前の3品の中で、『モンブラン朱雀』だけは1年を通して「小布施堂」の運営する『モンブラン朱雀』専用カフェ「えんとつ」で味わうことができます。

しかし、『栗の点心 朱雀』と『朱雀モンブラン』は1年の中で新栗の採れる秋だけの一品。

ここでは、「小布施堂」本店で予約した人だけが食べられる『栗の点心 朱雀』を贅沢に洋風アレンジし、お取り寄せを可能にした期間限定『朱雀モンブラン』を徹底解剖。2個6,048円という価格も納得の、素材と作り方のこだわりを詳しくご紹介します。

目次

伝統の『栗の点心 朱雀』をアレンジ!お取り寄せできる至高のモンブラン

引用元:小布施堂

小布施堂の『朱雀モンブラン』は、長野の本店でしか味わえない幻の点心『栗の点心 朱雀』を自宅でも楽しめるよう、贅沢に洋風アレンジした極上のスイーツです。

大きさもかなり大きく、直径14.5cm・と通常のモンブラン3個分くらいは十分にありそうなかなりのボリューム。その大きさに加え、自社製の風味豊かな「栗あん」を惜しみなく絞っている『朱雀モンブラン』は、2個で6,048円(税込)と非常に高価。

しかし、サクサクのタルトに大粒の渋皮栗・スポンジ、そして栗を引き立てる2種のクリームを重ねた多層構造は、お値段納得の圧倒的なクオリティです。

一口で新栗の濃厚な香りと自然な甘みが広がり、まさに栗を味わい尽くすための黄金比率に仕上げられています。

秋から冬にかけての1か月間だけしか出会えない、完全なる期間限定品。自分への特別なご褒美としてはもちろん、本物志向の栗好きの方へ贈るプレミアムなギフトにもふさわしい逸品です。

信州・小布施から発信する栗菓子の老舗『小布施堂』

引用元:小布施堂

長野県小布施町で古くから親しまれる老舗「小布施堂」。町の文化である栗を主役に据え、伝統を重んじながらも現代に響く革新的な栗菓子を発信し続けています。全国の栗好きから圧倒的な信頼を集める、その魅力の原点に迫ります。

伝統を紡ぐ、長野県小布施町の歴史ある和菓子専門店

栗の郷として名高い長野県小布施町に根ざす「小布施堂」は、長年培われた技術で本物の栗のおいしさを追求し続ける和菓子専門店です。一茶や北斎も愛したという小布施の歴史ある風土の中で、素材の個性を最大限に活かすお菓子作りを実直に守り抜いてきました。

単なるお土産にとどまらず、日本の豊かな食文化を伝えるブランドとして確固たる地位を築いており、その高い品質と洗練された佇まいは、世代を超えて多くの人々から深く愛され続けています。

自社工場で仕込む、風味豊かな「栗あん」へのこだわり

「小布施堂」が手がけるすべてのお菓子の基本であり、おいしさの命とも言えるのが自慢の「栗あん」です。

収穫されたばかりの新鮮な栗を自社工場で丁寧に仕込み、保存料や余計な添加物を一切使わずに仕上げられます。栗本来の力強い風味と、素朴でありながらも気品ある甘みをギュッと閉じ込めているのが特徴です。

職人の手によって徹底管理されたこの伝統の栗あんがあるからこそ、一口食べた瞬間に格別な感動が広がります。

自宅で珠玉の栗を味わう!期間限定『朱雀モンブラン』の魅力

引用元:小布施堂

小布施堂の技術が光る『朱雀モンブラン』。2個で6,048円(税込)と高価ですが、それ以上の価値が詰まった傑作です。現地でしか出会えなかった特別な味わいを、ご自宅で贅沢に堪能できるようになった背景とその魅力についてご紹介します。

毎年秋の1か月間だけ!小布施の本店でしか出会えない幻の点心『栗の点心 朱雀』

栗の郷・長野県小布施町にある「小布施堂」の本店・本宅にて、毎年秋の新栗シーズン(9月中旬〜10月中旬頃)のわずか1か月間ほどしか提供されない伝説の逸品が『栗の点心 朱雀』です。

採れたての新栗を蒸して裏ごししたものを、砂糖すら一切加えずに、職人が注文を受けてから伝統の栗あんの上にふわりと盛り付けます。栗本来の極めて繊細な風味とほくほくの質感を損なわないよう、現地での即時提供にこだわっており、この時期は全国から多くのファンが行列を作ることで知られています。

『朱雀』の名を持つもう一品のスイーツが『モンブラン朱雀』。『モンブラン朱雀』は『栗の点心 朱雀』を洋風にアレンジして作られたスイーツで、『モンブラン朱雀』専門店「えんとつ」で通年味わえますが、『朱雀』の提供期間中は事前予約が必要です。

栗の時期以外の時期に小布施を訪れる機会があったら、「えんとつ」で『モンブラン朱雀』に舌鼓を打つのもおすすめです。

幻の感動を全国へ!地方発送を可能にした『朱雀モンブラン』への革新

現地でしか味わえない『朱雀』の感動を全国へ届けるため、冷凍での地方発送を可能にした『朱雀モンブラン』は、秋冬にしか出逢えない完全な期間限定品です。

『栗の点心 朱雀』との大きな違いは、上に盛られた栗ペーストにも砂糖が加えられている点。タルト生地の上に生クリーム・スポンジ・栗あんが乗せられ、さらに栗あんが盛られたスイーツになっています。

新栗の季節から冬にかけてのみ姿を現し、購入できる場所も公式オンラインショップのほか、東京の「小布施堂Shinjuku(伊勢丹新宿店)」や大阪の「阪急うめだ本店」など、ごく一部の百貨店に限られています。この手に入りにくさという希少価値とお取り寄せの手軽さが、全国のスイーツ好きを虜にしています。

栗好きにはたまらない!特別な日や大切な人への極上プレミアムギフト

手仕事による圧倒的なクオリティと、2個で6,048円という高級感をもつこのモンブランは、大切な方へ贈る特別なギフトに最適です。

本物志向の栗好きの方や、味の肥えたグルメな方へ贈れば、その贅沢な美味しさに驚き喜ばれることは間違いありません。もちろん、日々がんばる自分への極上のご褒美として、秋冬のごちそうスイーツに選ぶのもおすすめ。箱を開けた瞬間から特別な時間が始まる、プレミアムな一品です。

重なり合う美味しさの極み!『朱雀モンブラン』の贅沢な作りのこだわり

引用元:小布施堂

栗の風味を極限まで高めるため、計算し尽くされた緻密な多層構造が特徴の『朱雀』をアレンジして作られた『朱雀モンブラン』。主役である栗の美味しさを最大限に引き出すために、甘み、食感、そして口どけのバランスがミリ単位で設計されています。

伝統を誇る和菓子の技と、洗練された洋菓子のエッセンスが美しく融合した、職人のこだわりが生み出した極上の素材使いと息をのむほど美しい味わいの設計図を、ここから詳しくひも解きます。

大粒の「渋皮栗」と、風味豊かな「伝統の栗あん」をダブルで堪能

このモンブランの主役は、贅沢に重ねられた「栗」のダブル仕立てです。全体を美しく包み込むのは、小布施堂の代名詞である濃厚で風味豊かな伝統の「栗あん」。そして、その中にはゴロッとした大粒の「渋皮栗」が丸ごと忍ばせてあります。

どこから食べても栗の旨味が押し寄せ、ほっくりとした実の食感と、なめらかにくちどける栗あんのコントラストが、栗そのものを食べているかのような贅沢な満足感をもたらしてくれます。

栗の味わいを極限まで引き立てる「二種のクリーム」とスポンジの層

栗あんの美味しさをさらに一段引き上げるのが、内部に隠された緻密な層構造です。濃厚な栗あんに負けないコクを持つ生クリームと、カスタードをベースにした濃厚な2日のクリームを配合。

さらに、ふんわりとしたスポンジを間に挟み込むことで、全体の食感を軽やかにまとめています。クリームのまろやかな乳脂肪分が、栗の持つ野生味あふれる香りとまろやかに調和し、洋風モンブランとしての完成度を極限まで高めています。

全体を上品に支え、食感にアクセントを加える「特製タルト生地」

贅沢に重ねられたクリームや重厚な栗あんを、一番下で上品に支えているのが特製のタルト生地です。

バターの香るリッチな風味のタルトは、あえて甘さを控えめに焼き上げられており、主役である栗のデリケートな甘みを邪魔しません。

一口噛みしめるごとに、クリームのなめらかさやスポンジの柔らかさに加え、タルトのサクッとした心地よい食感が加わることで、最後の一口まで飽きずに美味しく食べられるよう計算されています。

至高の逸品!秋冬限定『朱雀モンブラン』を贅沢に実食

長野県小布施町の老舗「小布施堂」が手がける『朱雀モンブラン』は、現地でしか味わえない幻の点心「朱雀」を自宅で楽しめるよう洋風にアレンジした秋冬限定の極上スイーツです。

2個で6,048円(税込)と非常に高価ですが、それも納得の圧倒的な大きさとクオリティを誇ります。おいしさの秘密は、自社工場で仕込まれる無添加の伝統「栗あん」と大粒の「渋皮栗」をダブルで堪能できる贅沢な作りにあります。

今回はイベントで販売していた『朱雀モンブラン』を購入(税込1個2,700円)できたため、実食してみましたがかなりのボリュームで、1人で1個食べるとそれだけでお腹がいっぱいになるほどの大きさでした。それほどのボリュームでありながら、1個食べ切れてしまうほど美味しいモンブランです。

口に入れた瞬間の圧倒的な栗感は、一口で幸せを感じられる味わいです。一番下でモンブランを支えるタルト生地のサクサク感と、ふわりと香るバターが栗とベストマッチ。

さらに、栗の風味を引き立てる2種のクリームやふんわりとしたスポンジ、全体を上品に支える特製タルト生地という多層構造を織りなし、一口で新栗のような濃厚な香りと自然な甘みが広がります。

公式オンラインや一部の百貨店でしか手に入らない希少な限定品。自分への特別なご褒美や、本物志向の栗好きに贈るプレミアムギフトにふさわしい珠玉の逸品です。

※この記事に掲載されている情報は、2026年10月8日時点の情報です。

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本記事のライター Profile

YUMI

スイーツの中でも生クリームが大好きで、生クリームを使ったスイーツには目がない。
生クリームを使ったスイーツを見つけるとついつい買ってしまうため、なんのかんのと平均月10個は生クリーム系スイーツを購入してしまうほど。
最近バタークリームにも目覚めたので、美味しいバタークリームを使ったスイーツを探索中。
編集歴は20年以上。動物や健康などの記事のほか、旅行雑誌やムックなども手がける。国内旅行の記事を担当することが多かったため、地方のスイーツにも明るい。                    つい食べ過ぎてしまい、常に体重の増加と闘っている。

本記事の監修者

パティシエ 伊東福子

監修者・パティシエ
伊東福子

兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

パティシエ 勝目響日

ガイド・パティシエ
勝目響日

辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

編集者 浅井宏美

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美

大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。

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