花びらのような美しさと繊細な口どけ。チョコを超えた「shodai bio nature」の『ペタルマニフィーク』

色とりどりの花びらを、そのまま缶に閉じ込めたような美しさ。「shodai bio nature(ショウダイ ビオ ナチュール)」の『ペタルマニフィーク』は、思わず眺めていたくなるチョコレートです。

「ペタル」はこの商品の特徴である「花びらのようなチョコレート」のことであり、「マニフィーク」はフランス語で「素晴らしい!」の意味。まさに、この華やかな一品を表している名前です。

しかし、魅力はその華やかな見た目だけではありません。薄い花びらから生まれる繊細な口どけ、果実や花、抹茶などを生かした6つの味、さらに素材選びにも独自の哲学が貫かれています。

一枚の小さな花びら「ペタル」に込められた、チョコレートの枠を超えた魅力をご紹介します。

目次

美しさだけではない『ペタルマニフィーク』の魅力

引用元:shodai bio nature

『ペタルマニフィーク』を目の前にして、まず惹きつけられるのはその美しさでしょう。缶いっぱいに重なり合うのは、ロゼや淡黄・緑・白・紅色・淡青色の6色。まるで本物の花びらを集めたような華やかさです。

独自の特許製法によって一枚一枚を薄く仕上げており、パリッとした軽やかな食感から、口の中でやさしく溶けていきます。合成着色料を使わず、素材を生かした自然な色合いも特徴です。

『ペタル』シリーズは「shodai bio nature」を代表する商品のひとつ。その美しさや味わいの背景には、自然素材やオーガニック素材を大切にし、生産者とのつながりにも目を向けるブランドのフィロソフィーがあります。

素材そのものが持つ美しさや風味を引き出し、一つひとつのお菓子に表現する。その姿勢を知ることで、商品だけでなくブランドそのものに惹かれる人もいるでしょう。

季節やテーマに合わせた数量限定のペタルには、完売する商品もあります。見た目の美しさから始まり、味わいや素材、菓子づくりへの想いまで知るほどに惹き込まれる奥深さが、『ペタルマニフィーク』の魅力です。

花びらの美しさを生み出す独自製法

引用元:shodai bio nature

缶を開けると目に飛び込んでくる、幾重にも重なった花びら。その繊細な姿は、チョコレートの形だけでなく、食べたときの感覚まで考えて作られています。

特許製法でかなえる繊細な薄さ

『ペタルマニフィーク』の特徴は、本物の花びらを思わせる薄さです。独自の特許製法によって、チョコレートを薄く繊細な形に仕上げています。

口にすると、最初に感じるのはパリッとした軽やかな食感。そこから口の中で体温とともにやさしく溶け、チョコレートや素材の香りが広がっていきます。

見た目を美しくするためだけではなく、薄さそのものが食感や口どけにつながっているのがポイントです。

公式では、食べる前に室温に10分ほど置くことを推奨しています。少し温度を戻してから味わえば、繊細な口どけと香りをより楽しめるでしょう。

自然素材で表現する6色の彩り

華やかな色彩も『ペタルマニフィーク』を印象づける要素です。

ロゼや淡黄・緑・白・紅色・淡青色と、缶の中を彩るのは6色の花びら。これほど鮮やかでありながら、合成着色料は使われていません。苺やマンゴー・抹茶など、自然素材を生かしたやさしい色合いに仕上げられています。

本物の花びらを思わせる繊細な薄さと、自然から生まれた色彩。その二つが重なることで、チョコレートとは思えないほど華やかな姿が生まれます。

見た目の美しさだけを追うのではなく、どのような素材で表現するかまで大切にする姿勢にも、「shodai bio nature」らしさが表れています。

6色の花びらに重なる6つの味わい

引用元:shodai bio nature

どの色から食べようか。そんな迷う時間まで楽しめるのが『ペタルマニフィーク』です。6色の花びらは色が違うだけではなく、それぞれ異なる素材の味や香りをまとっています。

果実や花・抹茶を生かしたフレーバー

ロゼは木苺と薔薇花弁、淡黄はマンゴーと柚子皮、緑は有機抹茶、白は柚子、紅色は苺、淡青色はミント。6色それぞれに異なる素材が組み合わされています。

果実の甘酸っぱさや柑橘の爽やかさ、抹茶の風味、花やハーブの香り。色から味を想像して選んだり、ひとつずつ食べ比べたりと、一缶の中でさまざまな楽しみ方ができます。

花びらのような見た目と、そこから感じる味や香りがつながっているからこそ、一枚ずつゆっくり味わいたくなるチョコレートです。

カカオと素材の香りを引き立てる口どけ

華やかな色や形に目を奪われますが、ベースとなるチョコレートにもこだわりがあります。

使われているのは、エクアドル産ナショナル種、ドミニカ産・ペルー産トリニタリオ種の他に、サントメ島産アメロナード種の3種類をブレンドしたチョコレート。

複数産地のカカオをブレンドし、しっかりとしたカカオの風味と、すっきりとした香り立ちを両立させており、薄いペタルがやさしく溶けていくにつれて、カカオとともに果実や抹茶、花などの風味が重なります。

見た目だけに頼らず、食べたときのおいしさまで追求していることが、『ペタルマニフィーク』の奥深さにつながっています。

一枚に込めた「shodai bio nature」の哲学

引用元:shodai bio nature

『ペタルマニフィーク』の美しさや味わいを支えているのが、「shodai bio nature」の素材に対する考え方です。ブランドを率いる小代智紀シェフは、自然から生まれる素材や生産者との関係を大切にしながら、菓子づくりを続けています。

小代智紀シェフが大切にする自然素材

「shodai bio nature」のエグゼクティブオーナーパティシエを務める小代智紀シェフ。1983年の渡仏をはじめ国内外で経験を積み、シェフ・ド・パティシエなどを経て、2017年に自身のデザートブランド「shodai bio nature」を開店しました。

ブランドが掲げているのは、「オーガニックと自然素材は心と身体に美味しい」という考え方です。

小代シェフ自身が日本各地の生産者を訪ね、栽培方法や食の未来について語りながら信頼関係を築いているといいます。海外の素材にも目を向け、生産者との共生を大切にしていることもブランドの特徴です。

美しい一枚の花びらにも、素材から菓子を考えるブランドの哲学が息づいています。

おいしさを追求したプラントベース

『ペタルマニフィーク』は、動物性原料を使用しないプラントベースのチョコレートです。

佐賀県唐津市のビーントゥバーチョコレートブランドGRANDPOIR(グランポワール)と共同開発し、植物由来のココナッツミルクを使用。やわらかく、まろやかな口あたりを目指して作られています。

さらに、フランス・KAOKA社のフェアトレードカカオバターを採用。KAOKA社は、苗木の生産や品種改良、加工指導などを通じて、品質の高いカカオ生産を支援しています。

プラントベースだからという理由だけではなく、おいしさを追求しながら「何を使って作るのか」にも目を向ける。その姿勢が、『ペタルマニフィーク』の一枚一枚に表れています。

花束のように贈れる特別なチョコレート

引用元:shodai bio nature

本物の花びらを集めたような華やかさは、大切な人への贈り物にもぴったりです。『ペタルマニフィーク』には2つの規格が用意され、のしやメッセージカードにも対応しています。

90gと120g、用途で選べる2つのサイズ

『ペタルマニフィーク』は2サイズ販売されており、90gと120gの2種類から選べます。

120gは『マニフィーク』のために用意された特別仕様のデザイン缶。直径約10.5cm、高さ約4.5cmの缶に、色とりどりのペタルが詰められています。一方、90gは直径約10cm、高さ約3.5cmの白缶です。

賞味期限は製造日から120日。23℃以下の冷暗所での保存ですが、贈るタイミングを考えやすいのもうれしいところです。

見た目の華やかさはもちろん、贈る相手やシーンに合わせてサイズを選べるのも魅力でしょう。

のしやメッセージカードで贈り物にも

公式オンラインショップでは、メッセージカードを付けられるほか、のし掛けにも対応しています。のしは包装紙を使わない外のし仕様です。

誕生日や記念日、お祝い、お世話になった方へのお礼など、気持ちを伝えたい場面にも選びやすいでしょう。

花束を贈るような華やかさがありながら、最後には一枚ずつ味わって楽しめる。目にした瞬間の驚きから、食べ終わるまで楽しみが続くことも、『ペタルマニフィーク』ならではのギフトの魅力です。

見た目の先にある魅力を味わう一枚

引用元:shodai bio nature

缶を開けた瞬間に目を奪われる、花びらのような『ペタルマニフィーク』。しかし、その美しさは魅力の入口にすぎません。

特許製法による繊細な薄さと口どけ、自然素材を生かした6色と6つの味わい、カカオへのこだわり、そしてプラントベースという選択。その一枚一枚には、小代智紀シェフと「shodai bio nature」が大切にする菓子づくりへの想いが込められています。

大切な人への贈り物にはもちろん、自分への特別な一缶にも。まずは好きな色の花びらを一枚選び、見た目から口どけ、香りまでゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

※この記事に掲載されている情報は、2026年10月1日時点の情報です。

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本記事のライター Profile

赤川 亜紀子

元薬剤師。薬剤師として22年間勤務し、腸活歴は25年。体にいいことをあれこれ試すのが好きな健康オタクです。
その一方で、おいしいものとお酒も大好き。「健康のために我慢する」のではなく、おいしいものを楽しみながら健やかに暮らすことを大切にしています。
現在はライターとして、SEO記事やインタビュー記事、Webサイト・LPなど幅広く執筆。味はもちろん、素材や作り手のこだわりにも注目しながら、「本当においしい」と思えるスイーツをご紹介します。

本記事の監修者

パティシエ 伊東福子

監修者・パティシエ
伊東福子

兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

パティシエ 勝目響日

ガイド・パティシエ
勝目響日

辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

編集者 浅井宏美

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美

大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。

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