見た目のインパクトに一目惚れ!「大浜スイーツアカデミー」の『ニューヨークロール』

編集部が選ぶ本日のおやつ

『ニューヨークロール(チョコクランチ/ザクザクピスタチオ)』 各550円

地元の道の駅に寄ったら、秋のスイーツ祭りのような催しをやっていて、なんとなくフラフラと眺めていたら、見たことない見た目のスイーツが目に飛び込んできた。

「これは何?」と気になって、その場でスマホで調べてみることに。

商品名の『ニューヨークロール』で調べると、デニッシュ生地をくるりと巻いて、たっぷりのクリームを詰め込んだスイーツで、SNSでも見た目の映えもあり人気なんだとか。お恥ずかしながら、この名前を知ったのはこれが初めてだった。

作っているのは「大浜スイーツアカデミー」というお店。さらに調べたら、香川県三豊市で閉校になった小学校の校舎を活用してスイーツを作っているらしく、運営しているのは「株式会社本気モード」というなかなか印象に残る社名の会社だった。

学び舎がスイーツ工場に生まれ変わっているという話がおもしろくて、それも購入の後押しになった気がする。

興味を持ったらすぐ買う主義なので、『チョコクランチ』と『ザクザクピスタチオ』の2つを購入。冷凍の状態で持ち帰り、自宅で解凍していただいた。

解凍加減で表情が変わるのも楽しいポイントだった。しっかり解凍すればクリームがやわらかくなめらかに、半解凍くらいで食べれば、ひんやりとしたクリームのまま。どちらもそれぞれのおいしさがある。

まずは『チョコクランチ』から。外側のチョコがパリッと軽く、その中にはチョコクリームがぎっしり。ひとくちでかなりの満足感があった。

クロワッサン生地でクリームを包んだようなものを想像していたのだけれど、実際はしっとりとしたデニッシュ生地。これがクリームとよく合っていて、なるほどと思わされた。

続いて『ザクザクピスタチオ』。ナッツとピスタチオチョコレートの組み合わせが心地よく、中のカスタード風クリームは、いわゆる定番のカスタードとはひと味違う、コクのある味わい。こちらもしっかりおいしかった。

見た目のインパクトに惹かれて手に取った一品だったけれど、生地とクリームのバランス、味の作り込みまでしっかりしていて、想像以上の満足感だった。

初めて知ったジャンルのスイーツだったぶん、なんだか新しい発見をしたような気分にもなれた。

※記事内の情報は9月21日のものです。最新情報は各店舗の公式サイト等でご確認ください。

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本記事のライター Profile

赤川 亜紀子

元薬剤師。薬剤師として22年間勤務し、腸活歴は25年。体にいいことをあれこれ試すのが好きな健康オタクです。
その一方で、おいしいものとお酒も大好き。「健康のために我慢する」のではなく、おいしいものを楽しみながら健やかに暮らすことを大切にしています。
現在はライターとして、SEO記事やインタビュー記事、Webサイト・LPなど幅広く執筆。味はもちろん、素材や作り手のこだわりにも注目しながら、「本当においしい」と思えるスイーツをご紹介します。

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