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カカオとオレンジの香りを絶妙のバランスで味わう『ショコラ デ ショコラ オレンジ』
公開 / 更新

「OGGI」を代表するチョコレート菓子『ショコラ デ ショコラ』に、バレンシアオレンジのピールを加えた『ショコラ デ ショコラ オレンジ』。
ずっしりとした重量感のある生地は、一般的なチョコレートケーキとは異なる濃密な口当たりが特徴です。ひと口味わうと、カカオのコクとほろ苦さの中に、オレンジの爽やかな香りがふわりと広がります。
チョコレートの深い味わいを楽しみながら、オレンジの香りがアクセントになる『ショコラ デ ショコラ オレンジ』。
その独特の食感や素材の組み合わせ、温度によって変わる楽しみ方まで、詳しくご紹介します。
「チョコレートの中のチョコレート」というスペシャリテ

「ショコラ デ ショコラ」には「チョコレートの中のチョコレート」という意味があります。
ただカカオと砂糖を混ぜただけでは決して出せない濃厚な味わいは、創業者の「美味しいチョコレートを日本の人にも味わってほしい」という切なる願いから生まれました。
どこにでもあるチョコレートケーキでもチョコレートそのものでもない、複数のスパイスを混ぜ合わせて練り上げ、ぎっしりと中身の詰まったチョコレートの焼き菓子『ショコラ デ ショコラ』。
手に持つとずっしりとしたその重量感に驚く人は多いでしょう。ほかにはない食感と味わいと香り高いカカオに、絶妙のバランスでオレンジの香りを添えた『ショコラ デ ショコラ オレンジ』は、まさに「大人のために」作られた逸品です。
それは一度食べるとチョコレートに対する世界観が変わってしまうような特別な味わい。自分のご褒美にも、大切な人への贈り物としても、ほかでは出会えないチョコレートの世界が楽しめることでしょう。
「大人のためのショコラ」を作る

OGGIが目指したのは、単なる甘さや華やかさだけを追い求めるのではなく、素材本来の深みを感じられる「大人のショコラ」です。
創業者はフランスで出会ったチョコレートケーキに感動し、「日本でも極上のデザートを」とレシピを徹底的に追求しました。
その結果、『ショコラ デ ショコラ』は独自の濃厚な味わいとしっとりとした食感を持つ、お菓子として完成しました。『オレンジ』はこのショコラをベースに、オレンジの香りを加えて新たな味わいを実現しています。
極上の味わいを求めた創業者の想い
創業者はフランスからの帰国途中、偶然口にしたチョコレートケーキの味わいに衝撃を受けました。
帰国後、「同じ感動を日本でも」と思い立ち、試行錯誤の末に『ショコラ デ ショコラ』を完成させました。『ショコラ デ ショコラ オレンジ』はその成果をもとに、カカオの深い風味にオレンジの香りを重ねて創り出した逸品です。
ナイフを入れるとわかる「濃密」
『ショコラ デ ショコラ』は、持った時のずっしりとした重みが特徴です。
ナイフを入れると、しっとりした濃厚な生地が現れ、表面にはツヤが生まれます。これは、チョコレートとバターの絶妙な配合と、繊細な火入れ技術によるものです。
オレンジピール入りの『ショコラ デ ショコラ オレンジ』には、この濃厚な生地の中に柑橘の爽やかな風味とピールの食感が加わり、舌ざわりと味わいにさらなる深みが生まれます。
テリーヌでも生チョコレートでもない「特別」

『ショコラ デ ショコラ』は、濃厚な生チョコレートを思わせる食感を持ちながら、しっかり焼き上げたチョコレートケーキです。
その独特の仕上がりは、チョコレートだけでなく、バターや卵、少量の小麦粉、スパイスなどを組み合わせていることにも理由があります。素材それぞれの特徴を生かしながら火入れをすることによって、なめらかな口どけと濃密な食感となって口の中に広がります。
今ここにしかないオンリーワンのレシピ
『ショコラ デ ショコラ』には、ゆっくりとローラーにかけて練り上げたベネズエラ産カカオ配合のクーベルチュールチョコレート・バター・卵・砂糖・ごく微量の小麦粉、さらに隠し味の独自ブレンドスパイスが使われています。
これらを組み合わせることで、チョコレートの甘さだけでは得られない、力強く奥深い味わいが実現しています。『ショコラ デ ショコラ オレンジ』では、そこにオレンジピールを加えることで、ひと口の中でカカオのコクと柑橘の風味を同時に楽しめる仕立てになっています。
あえて「ふっくら」を捨てた絶妙の口当たり
一般的な洋菓子では、空気を含ませてふっくらと焼き上げるのが一般的。一方、OGGIでは『ショコラ デ ショコラ』をあえて重く濃密に仕上げています。
そのため、口に入れたときにはふわっとほどけるというより、なめらかに舌の上で溶けていくような口当たりに。重量感のある生地でありながら、なめらかで濃厚な口どけを楽しめるのが特徴です。
チョコレートとバターの配合に加え、繊細な火入れによって、この独特の食感が生み出されています。
和菓子の製法にも通じる「濃厚」さの秘密
OGGIは、自らのものづくりについて「和菓子」にも通じる考え方があると紹介しています。
一般的な洋菓子のように空気を抱き込んでふっくらと仕上げるのではなく、素材が持つ力を生かし、それぞれの風味を大切にしながら濃密に仕上げる。その考え方が、『ショコラ デ ショコラ』の独特な味わいにもつながっています。
『ショコラ デ ショコラ オレンジ』も、チョコレートの濃密さを土台に、バレンシアオレンジのピールを合わせています。素材を重ねながらも、それぞれの風味を生かすというOGGIらしいものづくりが感じられる一品です。
温度を変えて楽しんでみる

『ショコラ デ ショコラ』は、食べる温度によっても印象が変わるお菓子です。
冷やすとしっとりとした口どけと濃密なチョコレート感が際立ち、常温に戻すとチョコレートや隠し味のスパイスとオレンジの香りがふくらみます。
さらに、薄切りにして温めれば、フォンダンショコラのようなとろける口当たりに。冷やす・常温・温めると温度を変えることで、それぞれ異なる食感と香りを楽しめます。
冷やして生クリームと一緒に
冷やした『ショコラ デ ショコラ オレンジ』に生クリームを添えると、濃厚なチョコレートの味わいにまろやかさが加わります。
オレンジピールの爽やかな香りもアクセントになり、ひと切れでも満足感のある味わいに。少し薄めにスライスして、生クリームと合わせながらゆっくり味わうのも、また違った美味しさが楽しめておすすめです。
カカオやスパイスの香りを楽しむなら常温で
室温に戻すと、カカオやスパイスの香りがより引き立ちます。
『ショコラ デ ショコラ』には、カカオだけでなく、コショウやシナモンなどのスパイスも使われています。チョコレートの甘さの奥にある、複雑な香りを感じながら味わえるのが特徴です。
『ショコラ デ ショコラ オレンジ』では、そこにバレンシアオレンジの香りも加わります。濃厚なチョコレートと柑橘の風味をじっくり楽しみたいときは、室温に戻して味わうのもよいでしょう。
温めてフォンダンショコラ風に
薄くスライスして電子レンジで10秒ほど温めると、フォンダンショコラのようなとろける味わいを楽しめます。
冷やした状態とは異なり、温めることでチョコレートの香りが広がり、口当たりもやわらかく変化します。オレンジピールの香りも加わるため、冷たい状態とは違った風味や食感を感じられます。
ひとつのお菓子を、冷やす、室温に戻す、温めるという3つの温度帯で楽しめるのも、『ショコラ デ ショコラ オレンジ』のおもしろさのひとつです。
他にない味わいを求めた芳醇なカカオの味わい

『ショコラ デ ショコラ オレンジ』は、濃密なチョコレートケーキにバレンシアオレンジのピールを加えた、OGGIの個性が感じられる一品です。
材料の大半を占めるチョコレートには、南米ベネズエラ産カカオを配合したクーベルチュールチョコレートを使用。バターや卵、砂糖、ごく微量の小麦粉、独自にブレンドしたスパイスを組み合わせ、素材の特徴を生かしながら奥深い味わいに仕上げています。
そこに加わるのが、バレンシアオレンジのピール。チョコレートのコクやほろ苦さに、オレンジの香りとピールの食感が重なります。濃厚な味わいでありながら、ひと口の中に異なる風味が感じられるのが特徴です。
冷やして生クリームを添える、室温に戻してカカオやスパイスの香りを楽しむ、少し温めて口どけの変化を味わう。温度や食べ方を変えることで、同じお菓子でも違った味わいを楽しめます。
ずっしりとした重量感のある生地と、なめらかな口どけ。その中に広がるカカオとオレンジの風味。少しずつ切り分けながら、素材の重なりをじっくり味わいたいチョコレートです。
※この記事に掲載されている情報は、2026年7月時点の情報です。
ライターProfile

川田麻実
食について15年以上学び、出産を機に栄養の大切さを実感し、栄養士として8年活動しています。これまで栄養学・幼児食・オーガニック・フードコーディネートなど、さまざまな視点から食を学んできました。
素材や品質にこだわった食品を見つけ、その魅力を伝えることが好きです。こどもの栄養相談や食育イベントの開催、食・子育てWebメディアでの執筆を経験。専門知識と暮らし目線の両方から商品の魅力を分かりやすく伝え、「食べておいしい、知ってうれしい」そんな良いものとの出会いを届けることを大切にしています。

