最近のサービスエリア・パーキングエリアは、地元の名産品を使っためずらしいものや長時間滞在できる施設なども充実していて、お出かけスポットにもなっているところも多いですね。
東北自動車道上り線の羽生パーキングエリアは、池波正太郎作“鬼平犯科帳”の世界を忠実に再現した“鬼平江戸処”がコンセプトのテーマ型パーキングエリア。江戸の街並みが再現されていて、江戸時代にタイムトリップしたような気分が味わえると人気です。
外観だけでなく、食事やお土産も江戸の伝統を継承する老舗が集まっています。今回は、編集部が選んだ羽生パーキングエリアの注目グルメ10品をお土産部門とお食事部門に分けて、ランキング形式でご紹介します!
編集部厳選!羽生PA注目のお土産ランキングTOP5はこちら
羽生パーキングエリアのお土産探しは、両国広小路のにぎわいを再現したという「みやげ処 屋台連」や元祖くず餅の名店「船橋屋」、人形焼・たい焼の「文楽焼本舗」で探すのがおすすめです!
- 1位 くず餅・甘味 船橋屋の「カップくず餅」
- 2位 みやげ処 屋台連の「濃厚しっとりチーズケーキ」
- 3位 みやげ処 屋台連の「火盗 かすてら焼き」
- 4位 人形焼・たい焼 文楽焼本舗の「人形焼」
- 5位 人形焼・たい焼 文楽焼本舗の「お好み鯛焼き」
1位 くず餅・甘味 船橋屋の「カップくず餅」
元祖くず餅の店として超有名な『船橋屋』は、江戸甘いもの屋番付の横綱に認定された老舗の名店です。くず餅は、ぷるぷるもっちりの弾力。香ばしいきな粉と黒蜜をかけると口の中に三位一体のおいしさが広がります。
『船橋屋』のくず餅は、製造するのになんと450日もかかるそうです。乳酸発酵した小麦でんぷんを蒸しあげていて、ほのかな香りと酸味、しなやかな食感が特徴。無添加自然発酵で作っているので、お子さんや体を気遣う方にも安心して食べさせられます。
江戸の名物と評判の「カップくず餅」は、“鬼平江戸処”がテーマの羽生パーキングエリアでは見逃せないお土産の一つです。持ち帰りやすいようカップ入りなのもうれしいですね!
商品名 | カップくず餅 |
価格 | 500円(6切入)(税込) |
販売店 | 船橋屋 |
2位 みやげ処 屋台連の「濃厚しっとりチーズケーキ」
江戸がテーマの羽生パーキングエリアの『屋台連』で、異色を放つベイクドチーズケーキの「濃厚しっとりチーズケーキ」。羽生パーキングエリア上りでしか買えない限定商品で、実はお土産の一番人気商品! お土産品なのに、できたてが買えるなんてうれしいですね。
地元の羽生チーズケーキファクトリーからできたてを直送しているそうで、その名の通り濃厚でしっとりとした食感が魅力。ナチュラルチーズを使っていて、チーズの香りがふわりと香ります。できたてならではのフレッシュ感が、しっかり感じられますよ。
商品名 | 濃厚しっとりチーズケーキ |
価格 | 1,500円(税込) ※現在の価格は、販売元にご確認ください。 |
販売店 | みやげ処 屋台連 |
また、羽生パーキングエリアから東京に向かうのであれば、東京で話題のチーズケーキのお店TOP10もぜひチェックしてください。SNS映えするチーズケーキをご紹介していますよ!
3位 みやげ処 屋台連の「火盗 かすてら焼き」
“鬼平犯科帳”の主人公・長谷川平蔵の役職といえば、火付盗賊改方の長官。火付盗賊改方(火盗)の提灯に見立てたパッケージが目を引く、“鬼平江戸処”オリジナル商品です。カステラの焼印にも注目してください!
『屋台連』で提供される「火盗 かすてら焼き」の小判型のカステラの生地には、埼玉県産サツマイモを使ったペーストが練りこまれています。中には、カスタードクリーム入っており、サツマイモの風味が生きた生地との相性が抜群です。
パッケージやカステラに書かれている文字のインパクトが抜群で、“鬼平江戸処”がテーマの羽生パーキングエリアのお土産にぴったり。このお土産があれば、鬼平の部下になった気分が味わえるかもしれませんよ!
商品名 | 火盗 かすてら焼き |
価格 | 756円(8個入り)(税込) ※現在の価格は、販売元にご確認ください。 |
販売店 | みやげ処 屋台連 |
4位 人形焼・たい焼 文楽焼本舗の「人形焼」
人形焼・たい焼のお店『文楽焼本舗』の「人形焼」は“鬼平江戸処”のロゴ入り、鬼平の家紋入り、七福神のえびす様、大黒様の4種類が楽しめます。こちらも羽生パーキングエリア限定商品です。
しっとりした生地の中には、こしあんが入っています。片手でパクッと食べやすいサイズです。ついつい笑みがこぼれてしまいそうな、えびす様と大黒様のやさしい表情がキュート!
人形焼は、芝居の町として栄えた人形町が発祥と言われていて、江戸の庶民が愛した文楽人形や七福神がかたどられているのが特徴です。まさに“鬼平江戸処”にぴったりのお土産ですね。
商品名 | 人形焼 |
価格 | 4個入り 520円(税込) |
販売店 | 人形焼・たい焼 文楽焼本舗 |
5位 人形焼・たい焼 文楽焼本舗の「お好み鯛焼き」
行列ができる人形焼・たい焼のお店『文楽焼本舗』は、関東を中心に展開する『おめで鯛焼き本舗』が、高速道路に初めて出店したお店です。わざわざ高速道路に乗って買いに来る人も多いそうですよ。購入カウンターのすぐ目の前で焼いているところが見られるのも、食欲をそそります!
「お好み鯛焼き」は、ほんのり甘み生地の中に、キャベツ、紅しょうが、マヨネーズ、ソースなどがギッシリ入っていて、たい焼きなのに甘くない! 新感覚のたい焼きです。
生地に厚みがあってボリューミーなので、軽い食事代わりにもぴったりですよ。冷めてしまっても、トースターで温め直すと外はカリッ、中はふんわりが復活します。甘いものが苦手な方への手土産にもおすすめです。
商品名 | お好み鯛焼き |
価格 | 280円(税込) |
販売店 | 人形焼・たい焼 文楽焼本舗 |
編集部厳選!羽生PA注目のお食事ランキングTOP5はこちら
羽生パーキングエリアにはさまざまなお食事処が立ち並びます。まさに、鬼平犯科帳の世界観を食事からも楽しめるお店、そして、メニューが揃っているので必見です!
- 1位 五鉄 鬼平江戸処の「一本うどん」
- 2位 うなぎ 忠八の「青ネギうな丼」
- 3位 中華そば 弁多津の「中華そば(味噌)」
- 4位 五鉄 鬼平江戸処の「五鉄しゃも鍋定食」
- 5位 蕎麦処 本所さなだやの「鬼平天もりそば」
1位 五鉄 鬼平江戸処の「一本うどん」
“鬼平犯科帳”で重要な舞台となっている軍鶏鍋屋は、日本橋人形町で1760年から続く老舗鶏料理店『玉ひで』をモデルとしているという説があります。こちら『五鉄』は、その世界観のもと空間やメニューが展開されているのが特徴のひとつです。
中でも有名なのが、開発に3年を有したと言われる「一本うどん」になります。こちらは『玉ひで」監修のもと作られた、ここでしか味わえない五鉄名物です! 普通のうどんとは異なり、太くて大きなうどんの見た目には驚かされます。
真ん中に卵がポトンとたたずんでいるので、卵と一緒に味わってみたり、うどんだけで食べてみたりと飽きのこない味わいを楽しめそうです。他にも、このお店でしか味わえない料理がたくさんあります。
商品名 | 一本うどん |
価格 | 850円(税込) |
販売店 | 五鉄 鬼平江戸処 |
2位 うなぎ 忠八の「青ネギうな丼」
こちら、うなぎ『忠八』は“鬼平犯科帳”に登場する本所深川の町人に親しまれてきたうなぎ屋を再現。1897年の創業以来、川魚一筋に商ってきた卸問屋『鯉平』が、確かな素材を伝統の腕で提供してくれます。
ふっくら香ばしいうなぎが、たっぷりの鮮やかな小ねぎの上にたたずんでいるのが印象的な「青ネギうな丼」が、おすすめです。たっぷりのねぎの風味で濃厚な味わいのうなぎをさっぱりと食べられます。
一緒に提供される出汁をかけることで、ひつまぶし風にして楽しめるのもうれしいポイントです。味に変化をつけることができるので、最後まで飽きずに堪能できます。うなぎ好きの方は、老舗の味をぜひ、味わってください。
商品名 | 青ネギうな丼 |
価格 | 2,200円(税込) |
販売店 | うなぎ 忠八 |
3位 中華そば 弁多津の「中華そば(味噌)」
“鬼平犯科帳”に出てくる佐鳴与力ごひいきのお店が『弁多津』です。こちらではかつて、池波正太郎氏が足しげく通った『日本橋たいめいけん』の中華そばを食べられます。有名な作家が通ったお店の味を食べられるなんて、どんな味なのか気になりますね。
コク深い味噌味のスープが特徴の「中華そば(味噌)」は、シャキシャキとした野菜が合う一品。麵だけでなく、野菜にスープを絡ませることで、よりおいしく味わえます。シンプルな中華そばだからこそ、麺や汁のおいしさが引き立ちますね。
トッピングは、煮卵がおすすめ! 卵の味わいとコクのある味噌味のスープが合わさって、さらに濃厚になり、また違った味わいを楽しめます。中華そばというと醤油のイメージがありますね。味噌の中華そばは、珍しいのではないでしょうか。
商品名 | 中華そば(味噌) |
価格 | 900円(税込) |
販売店 | 中華そば 弁多津 |
4位 五鉄 鬼平江戸処の「五鉄しゃも鍋定食」
先ほども紹介したお店『五鉄』から「五鉄しゃも鍋定食」が登場! “鬼平犯科帳”の小説に出てくる「五鉄の軍鶏鍋」をイメージして作られ、その世界観にどっぷりつかれる一品です。
国産軍鶏肉のブツ切りとごぼう、しらたき、高野豆腐、ネギ、五鉄特製の割下、玉子を使って軍鶏鍋を再現し、ごはんとお新香を加えて定食の形で提供。割り下の中でグツグツと煮こまれた具材を、生卵に通していただきます。
素材の味わいを生かしつつ、特製の割り下がごはんが進む味わいを演出してくれるので、あっという間にごはんがなくなってしまいそうです。がっつり食事をしたい方に、ぴったりの商品になります。
商品名 | 五鉄しゃも鍋定食 |
価格 | 1,500円(税込) |
販売店 | 五鉄 鬼平江戸処 |
5位 蕎麦処 本所さなだやの「鬼平天もりそば」
『本所さなだや』は、平蔵がひいきにしたそば屋です。美食家としても名高い池波正太郎氏がこよなく愛した、1884年創業の老舗『神田まつや』の監修により、老舗の味わいが光る江戸のそばを提供してくれます。
『神田まつや』にあるメニュー「天種(てんたね)」と同じ商品で、大海老天2本、海苔の天ぷら、大葉の天ぷらともりそばのセットととても豪華なメニューになっています。香り高い江戸のそばと揚げたてサクサクの天ぷらが同時にいただけるのがうれしいポイント!
「鬼平天もりそば」は冷たいおそばですが、温かいかけそばとセットになった「鬼平天ぷらそば(1,450円)」もあります。そばの風味を楽しみつつ、大きなサクサク天ぷらを楽しめます。その日の気分で、メニューを選んでみてください。
商品名 | 鬼平天もりそば |
価格 | 1,450円(税込) |
販売店 | 蕎麦処 本所さなだや |
まとめ
今回は「鬼平犯科帳」をモデルにした、東北自動車道上り線の「羽生パーキングエリア」の注目グルメをお土産とお食事に分けてランキングでご紹介しました。“鬼平江戸処”がテーマなので、お土産はもちろんお食事も、その世界観に浸れる空間や商品やメニューが数多く展開されています。
最近は、しっかりした商業施設があるパーキングエリアが増えてきましたが、羽生パーキングエリアもその一つです。トイレ休憩だけではもったいないくらいの充実度なので、訪れた時はぜひじっくり楽しんでくださいね。
実は「羽生パーキングエリア」は、一般道からもアクセス可能なので、高速道路を利用しなくても入ることができます。「鬼平犯科帳」ファンはもちろん、江戸時代の庶民の暮らしぶりなども感じられるので、お出かけスポットとしてもおすすめですよ!
施設名 | 東北自動車道 羽生PA(上り線)『鬼平江戸処』 |
住所 | 〒348-0004 埼玉県羽生市弥勒字五軒1686 |
営業時間 | 7:00〜22:00 |
問い合わせ | 鬼平江戸処マネジメントオフィス 048-566-1215 (営業時間/9:00~17:00) |
参考サイト | 鬼平江戸処 |
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