フレンチ発・黒トリュフ×チョコレートの意外なハーモニーが魅力『リュクス』

フランス料理のフルコースをデセール(デザート)で表現するという、枠にとらわれない発想から生まれたパティスリー「リベルターブル」。赤坂に店を構えるこのパティスリーの看板商品が、シェフのスペシャリテ『リュクス』です。

「チョコレートムースに黒トリュフ」ほかのパティスリーでは絶対に出会えないスペシャリテがここにあります。数多くのメディアでも取り上げられ、食べログ百名店にも選ばれてきた赤坂の実力派パティスリーが、その唯一無二の味わいを届け続けています。

この記事では、『リュクス』が選ばれ続ける理由と、そのおいしさの背景にある素材・製法・シェフのこだわりを紹介します。

目次

フレンチシェフの感性が生んだ、ほかにないチョコケーキが選ばれる理由

引用元:リベルターブル

「リベルターブル」の『リュクス』が選ばれる理由は、パティスリーの枠を超えた発想と、フレンチの名店で磨かれたシェフの技術の組み合わせにあります。

まろやかさとライトな苦みを持つチョコレートムースに、フランスを代表する高級食材・黒トリュフ。さらにトリュフと相性のよい卵のクリームが加わることで、芳醇な香りとリッチな味わいが重なり合います。

ケーキの素材としてはあまり見かけない黒トリュフを取り入れながら、ケーキとしての完成度を高めているのが「リベルターブル」ならではのこだわりです。

「絶対に外せない手土産を選びたい」「センスを問われる場面で贈り物を選びたい」そんなときに頼れる存在です。渡した瞬間に、贈る側のこだわりがさりげなく伝わります。

フランス料理の最高峰で磨いた技が生きる、森田一頼氏の世界観

引用元:リベルターブル

「リベルターブル」の世界観を支えているのが、シェフ・森田一頼氏の経歴とこだわりです。フランス菓子の伝統的な技術に魅せられ2004年に渡仏した森田氏が歩んできた道を知ることで、『リュクス』がなぜほかと違うのかが見えてきます。

パリ・南仏の名門レストランを渡り歩いた修業の日々

森田氏が修業した先は、いずれもフランスを代表する名店ばかりです。南仏モンペリエの「ジャルダン デ サンス」(当時ミシュラン三つ星)・ポイヤックの「コルディアンバージュ」・そしてパリの「アストランス」(当時ミシュラン三つ星)。

フランス料理の最高峰を渡り歩き、4年間にわたって技術と感性を磨きました。2008年に帰国後は「ランベリー」のシェフパティシエに就任し、2010年7月に東京・南青山にレストラン「リベルターブル」をオープンしました。

料理とデセール(デザート)の垣根を越えた、独自の表現

森田氏が大切にしているのは、「いつまでも記憶に残る一口をつくりたい」という思いです。「自由な発想、記憶に残るクリエイティブ」をコンセプトに、伝統的な手法を守りながらも独自のフィルターを通した、一度食べたら忘れられない品々を生み出し続けています。

フランス料理で培った素材の組み合わせと技術をデセール(デザート)で体現するというスタイルは、料理人としての感性とパティシエの技術を併せ持つ、森田氏にしかできないことです。

料理の食材をスイーツに落とし込んだ、リベルターブルの挑戦

引用元:リベルターブル

黒トリュフをケーキに合わせるという発想は、フランス料理の現場で食材の組み合わせを極めてきた料理人でなければ生まれません。それが「リベルターブル」のスペシャリテ『リュクス』を、ほかのパティスリーとは一線を画す存在にしています。

高級食材・黒トリュフが生む、芳醇な香りと深みのある味わい

フランスを代表する高級食材・黒トリュフは、チョコレートムースのまろやかさとライトな苦みと合わさることで、その芳醇な香りがさらに引き立ちます。そこにトリュフと相性のよい卵を使ったクリームが加わり、味わいに奥行きと複雑さが生まれます。

ひと口食べた瞬間、チョコレートの苦みとトリュフの香りが鼻をゆっくりと抜けていく。次第に卵のクリームのまろやかさが広がり、甘さというよりも「豊かさ」とでも表現したくなる余韻が続きます。

食べ終わった後も香りが長く残り、思わず「これは何だろう」と考えさせられる不思議な体験。フランス料理のコースで、思いがけない料理に出会ったときのような驚きがあります。

フォアグラ×りんごのスペシャリテが示す、唯一無二の発想

「リベルターブル」にはもう一つのスペシャリテ、Zénith(ゼニス)があります。フォアグラの塩気とコク、りんごのブランデー・カルヴァドスが薫るシブーストクリーム、りんごの果実味と甘酸っぱさが絶妙なバランスを奏でます。

黒トリュフ・フォアグラという、フランス料理を代表する高級食材をスイーツに落とし込む。その発想はまさにフレンチシェフならではのものであり、「リベルターブル」という店の個性を雄弁に物語っています。

メディアも認める品質が、贈り物としての安心感を生む

引用元:リベルターブル

メディアが認める品質だからこそ、贈る側も自信を持って選べる。「リベルターブル」の『リュクス』は、自分へのご褒美としてはもちろん、手土産としても胸を張って選べます。

数々のメディアが注目し続ける理由

「リベルターブル」は、スイーツファンの間だけでなく、食関連のメディアはもちろんファッション誌やライフスタイル誌からも長年注目を集めてきました。

「VOGUE JAPAN」の「手みやげを買いに」コーナーでは『リュクス』が紹介され、「BRUTUS」でも手みやげとして取り上げられました。食べログ百名店にも選ばれており、業界内外からの評価の高さが伝わります。

流行に左右されることなく、シェフ自身の感性と信念から生まれる味わいだからこそ、時代を超えてメディアが注目し続けるのでしょう。

3営業日前までの予約制・数量限定のホールケーキ

『リュクス』はホールケーキ(4,860円〜・税込)としても注文できます。3営業日前までの予約が必要で、予定数に達し次第締め切りとなります。

誕生日や記念日、大切な方へのお祝いの場に。切り分けて大勢で味わえるホールケーキは、パーティーや会食の場でも話題を集めること間違いなしです。

見た目の美しさと深い味わい、そして「黒トリュフのケーキ」という話題性が、受け取った相手に「センスがいい」と思わせる逸品です。サイズによっては用意できない場合もあるため、できるだけ早めの予約がおすすめです。

特別な人への贈り物に、「リベルターブル」の『リュクス』

引用元:リベルターブル

「リベルターブル」の『リュクス』の魅力についてご紹介しました。黒トリュフとチョコレートという意外な組み合わせが生む、甘さよりも「豊かさ」と表現したくなる深い味わい。食べ終わった後も、じんわりと香りが続きます。

ケーキへの先入観が静かに覆されるような体験は、フランス料理の名店で積み上げた素材への深い理解と、パティシエとしての繊細な技術があってこそ。「リベルターブル」だからこそ生まれる味わいです。

スイーツ好きはもちろん、甘いものをあまり食べない方にも自信を持っておすすめできるケーキで、贈る相手を選ばない手土産としても重宝します。

仕事でお世話になった方へのご挨拶に、特別な日のディナーの手土産に、自分だけのご褒美に。「こんなケーキがあるのか」と渡した相手の表情が変わる瞬間を想像しながら選ぶ時間も、「リベルターブル」ならではの楽しみです。

ぜひ一度、赤坂まで足を運んでみてください。

※この記事に掲載されている情報は、2026年8月時点の情報です。

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本記事のライター Profile

赤川 亜紀子

元薬剤師。薬剤師として22年間勤務し、腸活歴は25年。体にいいことをあれこれ試すのが好きな健康オタクです。
その一方で、おいしいものとお酒も大好き。「健康のために我慢する」のではなく、おいしいものを楽しみながら健やかに暮らすことを大切にしています。
現在はライターとして、SEO記事やインタビュー記事、Webサイト・LPなど幅広く執筆。味はもちろん、素材や作り手のこだわりにも注目しながら、「本当においしい」と思えるスイーツをご紹介します。

本記事の監修者

パティシエ 伊東福子

監修者・パティシエ
伊東福子

兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

パティシエ 勝目響日

ガイド・パティシエ
勝目響日

辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

編集者 浅井宏美

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美

大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。

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