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お餅とあんこと生クリーム 和と洋のマリアージュ「千秋庵」の『巴里銅鑼』

公開 / 更新

北海道・札幌で長く親しまれてきた老舗菓子店「千秋庵」が手がける『巴里銅鑼(パリどら)』。ふわふわのオムレット生地で、こしあんやお餅、生クリームを包み込んだ、和と洋の魅力が詰まったスイーツです。

素材それぞれのおいしさを引き立てる組み合わせと、異なる食感が織りなす味わいは、ひと口食べれば思わず笑顔になるおいしさ。伝統を大切にしながら新しい菓子づくりに挑む千秋庵のこだわりとともに、巴里銅鑼の魅力をご紹介します。

お餅とあんこと生クリームが織りなす洋風どら焼き『巴里銅鑼』

出典: 札幌千秋庵公式 ↗

北海道・札幌の老舗菓子店「千秋庵」が手がける『巴里銅鑼(パリどら)』は、和菓子と洋菓子の魅力をひとつにした人気スイーツです。

ふわふわでしっとりとした特製オムレット生地で、なめらかなこしあんや柔らかなお餅・たっぷりの生クリームを包み込んでいます。

ひと口頬張ると、こしあんの上品な甘さと生クリームのまろやかなコクが広がり、もちもちとした求肥が食感に楽しいアクセントを添えます。

特に、絹のような口どけを追求したお餅と、甘さを抑えた専用こしあんの組み合わせは、素材それぞれのおいしさを引き立てる工夫のひとつ。

どら焼きの親しみやすさと洋菓子の軽やかさを兼ね備えた、千秋庵ならではの一品です。いつものおやつにはもちろん、札幌を訪れた際に味わいたいお菓子としても注目されています。

北海道・札幌で伝統のお菓子づくりを続ける「千秋庵」

出典: 札幌千秋庵公式 ↗

北海道・札幌で長年にわたり親しまれてきた菓子店「千秋庵製菓」。1921年の創業以来、北海道の人々に愛される銘菓を生み出し続けてきました。

代表商品の『山親爺』や『ノースマン』をはじめ、和菓子から洋菓子まで幅広いお菓子を手がけています。

100年以上の歴史で培った技術を大切にしながら、新しい味わいや食感にも挑戦。その姿勢を象徴する商品のひとつが、和菓子と洋菓子の魅力を融合させた『巴里銅鑼』です。

伝統を受け継ぐ老舗が生み出した、新しいおいしさの秘密を紹介します。

1921年創業、北海道で親しまれる老舗菓子店

「千秋庵製菓」は、1921年に札幌で創業した老舗菓子店です。創業以来、北海道の人々に親しまれるさまざまなお菓子をつくり続け、地域に根差した菓子文化を育んできました。

代表銘菓として知られる『山親爺』は、バターやミルクの風味を生かした洋風煎餅。北海道らしい情景を描いたおなじみのパッケージでも親しまれています。また、『ノースマン』は、しっとりとしたパイ生地で餡を包んだお菓子で、和と洋の味わいを楽しめる一品です。

こうした商品からも、「千秋庵」が幅広いお菓子づくりに取り組んできたことがわかります。長い歴史の中で培ってきた技術を大切にしながら、時代に合わせた商品を生み出す姿勢が、世代を超えて愛される理由のひとつです。

伝統を守りながら、新しいおいしさに挑戦

「千秋庵」が大切にしているのは、長年受け継いできた伝統を守ることだけではありません。和菓子と洋菓子、それぞれの魅力を生かしながら、新しい味わいや食感を追求することにも力を注いでいます。

その姿勢は、看板商品の『山親爺』や『ノースマン』にも表れています。和菓子になじみ深い餡を洋風の生地と組み合わせたり、洋菓子の素材や技術を取り入れたりすることで、親しみやすさの中に新鮮なおいしさを生み出してきました。

1921年の創業から100年以上が経過した現在も、「千秋庵」は伝統を土台にしながら、新しい菓子づくりに挑戦しています。

昔ながらのお菓子を大切にしつつ、現代の感性にも合う商品を生み出す。その柔軟な発想が、新たな人気商品『巴里銅鑼』の誕生にもつながっています。

和と洋の魅力を融合させた「巴里銅鑼」の誕生

『巴里銅鑼(パリどら)』は、「千秋庵」が手がけるシルキーオムレットどら焼きです。どら焼きを思わせる餡とお餅の組み合わせに、洋菓子のようなふわふわのオムレット生地と生クリームを合わせています。

最大の特徴は、和菓子と洋菓子の要素を単純に組み合わせるのではなく、それぞれの素材が調和するように仕立てていること。

しっとりとなめらかな生地、甘さを抑えたこしあん・柔らかなお餅・たっぷりの生クリームが一体となり、これまでのどら焼きとはひと味違うおいしさを生み出しています。

「千秋庵」が長年培ってきた菓子づくりの技術と、新しい食感を追求する発想が詰まった『巴里銅鑼』。伝統を大切にしながらも、和菓子の楽しみ方を広げる一品です。

ふわふわのオムレット生地で包む、和洋折衷の味わい『巴里銅鑼』

出典: 札幌千秋庵公式 ↗

『巴里銅鑼』の魅力は、ひと口目から感じられる生地の柔らかさと、異なる素材が織りなす豊かな食感にあります。

ふわふわでしっとりとなめらかな特製オムレット生地に、上品なこしあん、もちもちとした求肥、まろやかな生クリームを組み合わせています。和菓子らしい餡の風味と、洋菓子を思わせるクリームのコクが自然に調和するのも特徴です。

それぞれの素材のよさを楽しみながら、全体として一体感のある味わいを堪能できます。

シルキーな口どけが魅力の特製オムレット生地

『巴里銅鑼』を手に取ると、まず目を引くのが、ふんわりとしたオムレット生地です。一般的などら焼きのしっかりとした生地とは異なり、洋菓子のような軽やかさと、しっとりとなめらかな口どけを兼ね備えています。

口に入れると柔らかな生地がほどけるように広がり、中に挟まれたこしあんや生クリーム、お餅を優しく包み込みます。生地そのものの口どけがよいため、餡やクリームの風味も感じやすく、それぞれの素材が持つおいしさを楽しめます。

また、柔らかな生地と、もちもちとしたお餅の食感の違いも魅力です。軽やかな生地が全体をまとめながら、クリームのコクや餡の甘さを引き立てます。

どら焼きの親しみやすさと洋菓子の繊細な食感を両立させた、「千秋庵」ならではの工夫が感じられます。

上品なこしあんと、絹のようになめらかなお餅

『巴里銅鑼』のおいしさを支えるのが、専用のこしあんと「千秋庵」特製のお餅です。こしあんは甘さを抑えた上品な味わいに仕上げられており、生クリームと合わせても甘さが強くなりすぎず、素材の風味を楽しめます。

さらに、お餅は絹のような柔らかさを目指し、厚さ4mmに仕上げられています。もちもちとした弾力がありながら、口当たりはなめらか。ふわふわのオムレット生地との相性もよく、ひと口ごとに異なる食感を楽しめます。

なめらかなこしあん、柔らかなお餅、軽やかな生地が重なり合うことで、食感に奥行きが生まれます。

餡の甘さやお餅のもちもち感が主張しすぎず、全体として調和しているのも特徴。細かな部分まで工夫を重ねた、『巴里銅鑼』ならではのおいしさです。

たっぷりの生クリームが引き立てる贅沢なおいしさ

和菓子の餡とお餅に、洋菓子の生クリームを組み合わせていることも『巴里銅鑼』の大きな魅力です。たっぷりと挟まれた生クリームが、こしあんの上品な甘さにまろやかなコクを添えています。

こしあんの風味とクリームの豊かな味わいは、異なる素材でありながら相性のよい組み合わせ。そこにお餅の柔らかな食感が加わることで、味わいだけでなく、口当たりにも変化が生まれます。

ふわふわの生地が全体を包み込み、ひと口ごとにそれぞれのおいしさが広がります。

洋菓子のような華やかさがありながら、餡やお餅によって和菓子らしさもしっかり感じられるのが『巴里銅鑼』ならでは。コーヒーや紅茶と一緒に楽しむのはもちろん、和菓子が好きな人にも洋菓子が好きな人にもおすすめしたい一品です。

素材選びと繊細な仕立てが生み出す『巴里銅鑼』のおいしさ

出典: 札幌千秋庵公式 ↗

『巴里銅鑼』の豊かな味わいは、素材の組み合わせだけでなく、それぞれの食感や口どけを考えた仕立てによって生まれています。

ふわふわのオムレット生地、甘さを抑えた専用こしあん、厚さ4mmの求肥、たっぷりの生クリーム。それぞれの特徴を生かしながら、一体感のあるおいしさを追求しています。

また、生クリームや求肥を使う繊細なお菓子だからこそ、鮮度や品質管理も大切です。素材と製法への工夫から、「千秋庵」の菓子づくりへのこだわりを見ていきましょう。

ふわふわの食感を追求した特製オムレット生地

『巴里銅鑼』の特徴である、ふわふわでしっとりとなめらかなオムレット生地。千秋庵の公式情報では、洋菓子の技術を生かし、別立て製法によって手間をかけて焼き上げていることが紹介されています。

生地の柔らかさだけでなく、しっとり感やなめらかな口どけにもこだわっているのです。

また、蜂蜜を加えることで、優しい甘さを引き出している点も特徴です。生地の厚さや焼き色にも工夫を重ね、餡や生クリームと合わせたときに調和するように仕立てられています。

オムレット生地は、単に具材を包むためのものではありません。生地自体のおいしさが、こしあんや求肥、生クリームの風味を引き立て、全体の印象を左右する重要な要素です。

洋菓子の技術を和菓子の発想と組み合わせることで、『巴里銅鑼』ならではのシルキーな食感が生まれています。

厚さ4mmのお餅と、甘さを抑えた専用こしあん

『巴里銅鑼』に使われるお餅は、千秋庵特製のもの。厚さ4mmに仕上げられ、絹のような柔らかさと、もちもちとした食感を楽しめるよう工夫されています。

オムレット生地との相性を考えた薄さにすることで、お餅の存在感を残しながらも、全体の口どけを損なわない仕立てになっています。

一方、専用のこしあんは、甘さを抑えた上品な味わいが特徴です。生クリームと一緒に食べても甘さが重くなりすぎず、小豆の風味を楽しめるように仕上げられています。

ふわふわの生地・なめらかなこしあん・柔らかなお餅・まろやかな生クリーム。それぞれが異なる食感と味わいを持ちながら、ひと口の中で自然に調和することが『巴里銅鑼』の魅力です。

素材ごとの特徴を見極め、組み合わせ方を工夫することで、和洋折衷ならではのおいしさを実現しています。

できたてのおいしさを届けるための品質管理

『巴里銅鑼』は、生クリームや求肥を使った繊細なお菓子です。公式サイトでは、保存方法は要冷蔵、消費期限は製造日より2日間と案内されています。

ふわふわのオムレット生地やなめらかなクリーム、柔らかな求肥の食感を楽しむためにも、購入後は適切に保存し、期限内に味わうことが大切です。

また、公式サイトのよくある質問では、消費期限が短く、商品が非常に崩れやすいことから、発送やオンラインショップでの販売には対応していないと説明されています。

店頭に訪れた人だけが購入できる特別感も、『巴里銅鑼』の大きな魅力です。

長く保存できる焼き菓子とは異なり、繊細な食感やクリームのおいしさを大切にした商品であることも、『巴里銅鑼』の特徴です。購入したら、持ち帰り方にも気を配り、できるだけ早く味わいたいもの。

「千秋庵」が素材の組み合わせだけでなく、食べるときのおいしさまで考えていることが伝わります。

伝統と新しい発想が生み出す、「千秋庵」の和洋折衷スイーツ『巴里銅鑼』

出典: 札幌千秋庵公式 ↗

北海道・札幌の老舗菓子店「千秋庵」が手がける『巴里銅鑼(パリどら)』は、和菓子と洋菓子の魅力を融合させた一品です。

ふわふわでしっとりとした特製オムレット生地に、甘さを抑えたこしあん、絹のように柔らかなお餅、まろやかな生クリームを組み合わせ、豊かな味わいと食感を生み出しています。

生地の軽やかな口どけと、お餅のもちもちとした食感、クリームのコクが調和するおいしさは、『巴里銅鑼』ならではの魅力です。

1921年の創業以来、北海道で親しまれるお菓子を生み出してきた「千秋庵」は、伝統を大切にしながら、新しい菓子づくりにも挑戦しています。

素材の組み合わせや食感に工夫を凝らした『巴里銅鑼』は、そんな老舗の柔軟な発想を感じられるスイーツ。和菓子好きにも洋菓子好きにも楽しんでほしい、「千秋庵」ならではのおいしさです。

ライターProfile

YUMI

YUMI

スイーツの中でも生クリームが大好きで、生クリームを使ったスイーツには目がない。
生クリームを使ったスイーツを見つけるとついつい買ってしまうため、なんのかんのと平均月10個は生クリーム系スイーツを購入してしまうほど。
最近バタークリームにも目覚めたので、美味しいバタークリームを使ったスイーツを探索中。
編集歴は20年以上。動物や健康などの記事のほか、旅行雑誌やムックなども手がける。国内旅行の記事を担当することが多かったため、地方のスイーツにも明るい。
つい食べ過ぎてしまい、常に体重の増加と闘っている。

巴里銅鑼

この記事で紹介した商品

巴里銅鑼

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