優しいマスカルポーネとビターなカカオの味わい『ショコラドゥーブル』

北海道・小樽を代表する洋菓子ブランド「LeTAO(ルタオ)」の看板商品『ドゥーブルフロマージュ』。

その味わいをベースに、クーベルチュールチョコレートを加えて仕立てたのが『ショコラドゥーブル』です。

上層にはイタリア産マスカルポーネチーズと北海道産生乳の生クリームを使ったレアチーズ、下層にはオーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使ったベイクドチーズを重ねた2層仕立て。なめらかなチーズの味わいに、カカオのまろやかなほろ苦さを重ね、チーズのさわやかな酸味とチョコレートの風味を一緒に楽しめる一品です。

目次

チーズとカカオの特徴的な2層の断面『ショコラドゥーブル』

引用元:LeTAO

『ショコラドゥーブル』の特徴は、ひとつのケーキに異なる味わいの2層を重ねていること。上層は、イタリア産マスカルポーネチーズと北海道生乳の生クリームを使ったレアタイプ。下層は、オーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使ったベイクドタイプです。

上層のレアチーズは、マスカルポーネのまろやかさと生クリームのミルク感を生かした、なめらかな口当たり。一方、下層はクリームチーズとスイートチョコを焼き上げることで、上層とは異なるコクのある味わいに仕上げています。

そこに加わるのが、クーベルチュールチョコレート。カカオのまろやかなほろ苦さとチーズのさわやかな酸味が重なり、チョコレートの甘さだけではない味わいを楽しめます。レアチーズのやさしい口当たりと、ベイクドショコラチーズのコク。その違いをひとつのケーキで味わえるのが、『ショコラドゥーブル』です。

冷凍で届くため、解凍時間によって変わる口当たりを楽しむことができます。おすすめの解凍時間を守るもよし、多少時間を変えることで、自分好みの解凍加減を見つけるのも楽しみ方の1つです。

北海道産の素材とイタリア産のマスカルポーネチーズ

引用元:LeTAO

『ショコラドゥーブル』には、北海道生乳の生クリーム・イタリア産マスカルポーネチーズ・オーストラリア産クリームチーズなど、産地の異なる素材が使われています。

上層のレアチーズには北海道生乳の生クリームとイタリア産マスカルポーネチーズ、下層のベイクドチーズにはオーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使用。それぞれの素材を2つの層に生かすことで、ひとつのケーキの中に異なる味わいを作り出しています。

LeTAOならではの北海道産生クリームをたっぷりと

北海道・小樽を拠点とするLeTAOのチーズケーキで印象的なのが、北海道の生乳から作る特製生クリームです。『ショコラドゥーブル』にも、この北海道生乳の生クリームが使われています。

上層のレアチーズでは、北海道生乳の生クリームとイタリア産マスカルポーネチーズを組み合わせています。チョコレートを使った下層とは異なり、ミルクのまろやかさと、なめらかな口当たりを感じられる層です。

北海道生乳の生クリームを土台に、イタリア産マスカルポーネチーズを合わせる上層。そして、オーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使った下層。素材と仕立てを変えることで、レアチーズとベイクドチーズ、それぞれの味わいを楽しめる2層に仕上げています。

厳選されたイタリア産のマスカルポーネチーズ

上層のレアチーズに使われているのが、イタリア産マスカルポーネチーズです。北海道生乳の生クリームと合わせることで、マスカルポーネのまろやかなコクと、生クリームのミルク感を感じられるレアチーズに仕上げています。

一方、下層にはオーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使用。焼き上げたベイクドタイプにすることで、レアチーズ層とは異なるコクのある味わいを生み出しています。

マスカルポーネのまろやかさ、北海道生乳の生クリームのミルク感、クリームチーズのコク、そしてチョコレートのほろ苦さ。異なる素材を2つの層に分けて仕立てることで、『ショコラドゥーブル』らしい味わいにつながっています。

 LeTAOの看板商品『ドゥーブルフロマージュ』

LeTAOを代表するチーズケーキが『ドゥーブルフロマージュ』です。北海道の生乳から作るLeTAO特製生クリームと世界のチーズを組み合わせ、レアチーズ層とベイクドチーズ層を重ねています。

異なるチーズの味わいと2つの食感をひとつのケーキで楽しめるのが『ドゥーブルフロマージュ』の特徴。なめらかなレアチーズと、コクのあるベイクドチーズが重なり、LeTAOを代表するチーズケーキとして親しまれています。

『ショコラドゥーブル』は、そんな『ドゥーブルフロマージュ』にクーベルチュールチョコレートを加えたもの。上層にはマスカルポーネチーズと北海道生乳の生クリームを使ったレアチーズ、下層にはクリームチーズとスイートチョコを使ったベイクドチーズを重ねています。チーズケーキの2層仕立てを受け継ぎながら、カカオのまろやかなほろ苦さを加え、チーズとチョコレートのいいとこ取りをしたケーキです。

 世界基準のクーベルチュールチョコレート

引用元:LeTAO

『ショコラドゥーブル』の味わいを特徴づけているのが、クーベルチュールチョコレートです。

ドゥーブルフロマージュにクーベルチュールチョコレートを加えることで、カカオのまろやかなほろ苦さとチーズのさわやかな酸味が重なります。チョコレートの濃厚さだけを前面に出すのではなく、チーズの風味と組み合わせることで、ショコラドゥーブルならではの味わいが生まれています。

クーベルチュールチョコレートとは

クーベルチュールチョコレートは、主に製菓の分野で使われるチョコレートのひとつ。国際規格(コーデックス)で、総カカオ分35%以上・カカオバター31%以上・無脂カカオ固形分2.5%以上・代用油脂の使用が5%未満(または不使用)と規定されています。

この規定からカカオバターが多く、お菓子を作る際にはサラサラとして形を変えやすく、固めると艶が出て口どけも良いため、ケーキやボンボンショコラなどさまざまなお菓子づくりに用いられるチョコレートです。

『ショコラドゥーブル』では、このクーベルチュールチョコレートを使って、チーズの味わいにカカオの風味を重ねています。

オーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使ったベイクドチーズ層に、カカオのまろやかなほろ苦さが加わることで、チーズケーキでありながらチョコレートの風味もしっかり感じられる一品です。

濃厚でビターなベイクドショコラチーズケーキ

下層を作っているのは、オーストラリア産クリームチーズとクーベルチュールチョコレートを使ったベイクドタイプのチーズケーキ。焼き上げることで、上層のレアチーズとは異なるコクのある味わいに仕立てています。

チーズのコクにチョコレートの風味が重なり、カカオのほろ苦さを感じられる下層。そのままでもしっかりとした味わいですが、上層のマスカルポーネチーズと北海道生乳の生クリームを使ったレアチーズと合わせることで、まろやかさも加わります。

2つの層を一緒に口に運ぶことで、チーズの酸味やコクとミルク感、そしてカカオのほろ苦さが重なっていきます。

表面を覆うショコラスポンジクラム

『ショコラドゥーブル』は、2層のチーズケーキだけでなく、表面のショコラスポンジクラムも印象的な仕上がりです。

ショコラスポンジクラムとは、チョコレートのスポンジケーキを細かくして、そぼろ状・粉状にしたもののこと。

なめらかなレアチーズとコクのあるベイクドショコラチーズケーキの上にショコラスポンジクラムを重ねることで、チョコレートの風味を表面からも感じられるケーキに。しっとりとしたチーズケーキとは異なる、スポンジクラムの食感もアクセントになります。

フロマージュとカカオのハーモニー

引用元:LeTAO

チーズケーキのまろやかさと、カカオのほろ苦さ。その2つをひとつのケーキで味わえるのが『ショコラドゥーブル』です。

レアチーズ層にはマスカルポーネと北海道生乳の生クリーム、ベイクドチーズ層にはクリームチーズとスイートチョコ。異なる素材と仕立てを重ねることで、チーズとカカオ、それぞれの味わいを感じられる構成になっています。

2種類の味わいと濃厚さで高い満足感

ひと口の中で、レアチーズのミルク感とマスカルポーネのまろやかさ、ベイクドショコラチーズのコク、そしてカカオのほろ苦さを味わえるのが『ショコラドゥーブル』です。

チーズのさわやかな酸味とチョコレートの風味が重なることで、甘さだけではない味わいに。チーズケーキのまろやかさとチョコレートのコクを、ひとつのケーキでゆっくり楽しめます。

1台のケーキで2つの種類の味わいが楽しめるため、非常に満足感の高いケーキに仕上がっっています。

 口の中で溶けていくような食感

上層のレアチーズは、マスカルポーネチーズと北海道生乳の生クリームによるなめらかな口当たり。下層のベイクドショコラチーズケーキは、焼き上げることでコクのある味わいに仕上げています。

2つの層を一緒に味わえば、レアチーズのなめらかさとベイクドチーズのコクが重なり、ひと口の中で異なる口当たりを楽しめます。

解凍時間で変わる食感と味わいを楽しむ

『ショコラドゥーブル』は冷凍で届き、冷蔵庫で5〜8時間を目安に解凍してからいただきます。冷蔵庫でゆっくり解凍することで、2層それぞれの味わいを楽しめる状態になります。

また、完全に解凍する前の半解凍状態でも楽しめます。まずは5〜8時間を目安に解凍して味わい、その後は好みに合わせて解凍時間を変え、食感の違いを楽しむこともできます。解凍後は冷蔵で保存し、解凍開始から48時間以内に食べることが推奨されています。

解凍時間を変えることで、自分好みの口当たりを探してみるのも楽しいでしょう。

チーズとカカオの贅沢を味わう『ショコラドゥーブル』

引用元:LeTAO

『ショコラドゥーブル』は、LeTAOの看板商品『ドゥーブルフロマージュ』の2層仕立てを生かしながら、クーベルチュールチョコレートを加えたチチョコレートチーズケーキです。

北海道生乳の生クリームとイタリア産マスカルポーネチーズを使ったレアチーズ層、オーストラリア産クリームチーズとスイートチョコを使ったベイクド層。それぞれ異なる素材と製法を組み合わせることで、チーズのまろやかさや酸味、カカオのほろ苦さをひとつのケーキで楽しめます。

チーズケーキのやさしい味わいに、チョコレートのコクとカカオのほろ苦さを重ねた『ショコラドゥーブル』。北海道・小樽から生まれたLeTAOならではの味わいを、自宅でゆっくり楽しめる一品です。

※この記事に掲載されている情報は、2026年8月時点の情報です。

合わせて読みたい記事はこちら↓↓↓

本日のライターProfile

川田 麻実

食について15年以上学び、出産を機に栄養の大切さを実感し、栄養士として8年活動しています。これまで栄養学・幼児食・オーガニック・フードコーディネートなど、さまざまな視点から食を学んできました。
素材や品質にこだわった食品を見つけ、その魅力を伝えることが好きです。こどもの栄養相談や食育イベントの開催、食・子育てWebメディアでの執筆を経験。専門知識と暮らし目線の両方から商品の魅力を分かりやすく伝え、「食べておいしい、知ってうれしい」そんな良いものとの出会いを届けることを大切にしています。

本記事の監修者

パティシエ 伊東福子

監修者・パティシエ
伊東福子

兵庫県芦屋市「ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋」オーナーシェフパティシエール。神戸海星女子学院大学卒業後、フランス・リッツエスコフィエへ短期留学。代官山ル・コルドンブルー東京校で製菓ディプロムを取得し、パレスホテル東京などで研鑽。「ジャパンケーキショー東京」連合会会長賞受賞。素材の個性を活かした繊細で驚きのある菓子づくりに定評があり、近年はグルテンフリーなどライフスタイルに寄り添うスイーツにも注力。日常にやさしい余韻を届けている。

パティシエ 勝目響日

ガイド・パティシエ
勝目響日

辻製菓専門学校を卒業後、五つ星ホテルやイタリア伝統菓子店、海外のホテルやカフェで腕を磨く。約100年の歴史を持つ鎌倉の老舗企業でも勤務し、日本文化への感性も大切にしている。日本とヨーロッパの技術を基盤に、現在はオーストラリアを拠点に新たな表現を追求中。

編集者 浅井宏美

いいモノ.com編集部・スイーツ担当
ライター・カメラマン・フードスタイリスト
浅井宏美

大学院卒業後、タウン情報誌の編集者として約16年間勤務。“毎日の生活をちょっと楽しく”をテーマに、地域のグルメやイベント、スポーツ、カルチャー等の情報発信に携わる。通販事業にも関わり、地域の生産者や作り手の想いを商品とともに全国に届ける仕事も手がける。その経験を活かし、現在はフリーランスのエディター・ライター・カメラマン・フードスタイリストとして活動中。趣味はカメラ、お出かけ。愛機はNikon Z6で「そのとき・その場所で」しか撮れない写真を撮ることが好き。

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次