アーモンドチョコレートといえば、アーモンドの周りをチョコレートでコーティングしているお菓子です。アーモンドのカリッとした食感とチョコレートの甘さがマッチしていておいしいですね。みなさんのお気に入りのアーモンドチョコレートはありますか?
今回は、いいモノ.com編集部おすすめアーモンドチョコレート7選をご紹介します。定番から季節限定の商品まで幅広いラインナップです。アーモンドチョコレートが好きな方、新しいアーモンドチョコレートを知りたい方は、参考にしてください。
目次
アーモンドチョコランキングトップ7
1位:明治 アーモンドチョコレート
引用元:https://www.meiji.co.jp/products/chocolate/06327.html
アーモンドチョコランキング1位は、明治「アーモンドチョコレート」です。チョコレート菓子で有名な明治のロングセラー商品であり定番商品でもあります。
子どもの時から大人になった今まで、ずっと食べているファンも多いのではないでしょうか。チョコレートの甘さと中に入っているアーモンドの食感が非常によく、食べ始めると止まりません。
内容量が多く、1箱でもかなり満足感を得られる商品です。1口サイズなので、あまり手を汚さずに食べられるのもうれしいですね。
商品名 | アーモンドチョコレート |
内容量 | 88g |
保存方法 | 28℃以下の涼しい場所で保存してください。 |
原材料名 | 砂糖(外国製造)、アーモンド、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、乳糖、還元水あめ/レシチン、香料、光沢剤、(一部に乳成分・アーモンド・大豆を含む) |
2位:不二家 アーモンドチョコレート
引用元:https://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/26469.html
アーモンドチョコランキング2位は、不二家「アーモンドチョコレート」でした。ケーキやシュークリーム、生どら焼きなど幅広い種類のスイーツを販売している不二家のアーモンドチョコレートがランクインしました。
マイルドなチョコレートと、カリッとした食べ応えのあるアーモンドがベストマッチしています。個包装になっているチョコレートは、持ち歩けて便利です。
職場でお裾分けするときやお子さんが遊ぶときのおやつにも大活躍します。大容量なのでコスパがよく、おすすめです。
商品名 | アーモンドチョコレート |
内容量 | 20粒(個包装してあります。) |
原材料名 | 砂糖(外国製造又は国内製造)、カカオマス、アーモンド、全粉乳、植物油脂、ココアバター/乳化剤(大豆由来)、香料(大豆由来) |
3位:アーモンドピーク
引用元:https://www.glico.com/jp/product/chocolate/almondpeak/
アーモンドチョコランキング3位は、江崎グリコの「アーモンドピーク」でした。アーモンドピークは2011年から販売されており、2021年にリニューアルされました。
アーモンドピークのアーモンドオイルを新たに配合し、アーモンドピーク一粒でアーモンド2つ分のビタミンEが取れるようになりました。アーモンドピークのカリッとした食感はキャラメリゼでアーモンドを包んでいるからです。
ビタミンが摂れるだけではなく、アーモンドピーク自体がおいしいのはいうまでもありません。チョコを食べながら、ビタミンEが摂れて一石二鳥でお得感があります。
商品名 | アーモンドピーク |
内容量 | 12粒 |
原材料名 | 砂糖(外国製造、国内製造)、アーモンド、全粉乳、カカオマス、ココアバター、植物油脂、乳糖、ミルクシーズニング(生クリーム、クリームパウダー、脱脂粉乳、砂糖、乳糖、デキストリン)、アーモンドオイル、食塩/乳化剤、香料、ビタミンE、(一部に乳成分・大豆・アーモンドを含む) |
4位:ロッテ アーモンドチョコレート
引用元:https://www.lotte.co.jp/products/catalogue/choco/06/detail02.html
アーモンドチョコランキング4位は、ロッテの「アーモンドチョコレート」でした。こちらのアーモンドチョコは、チョコレート部分がビターとミルクの2層でできています。チョコレート2種類の味わいと、アーモンドのバランスがよく人気のチョコです。
ロッテからは、マカダミアナッツが丸ごと入ったチョコレートも販売されています。ナッツが好きな方には「マカダミアチョコ」もおすすめです。「アーモンドチョコレート」と「マカダミアチョコ」を食べ比べてみてください。
商品名 | アーモンドチョコレート |
内容量 | 86g |
原材料 | 砂糖(国内製造)、ローストアーモンド、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、乳糖、水あめ/乳化剤(大豆由来)、光沢剤、香料、増粘剤(アラビアガム) |
5位:アーモンドチョコレート クリスプ
引用元:https://www.lotte.co.jp/products/catalogue/choco/06/detail01.html
アーモンドチョコランキング5位は、ロッテの「アーモンドチョコレート クリスプ」でした。こちらは少し変わったアーモンドチョコレートです。
中にアーモンドが入っているのは定番ですが、アーモンドを包むチョコレートに秘密があります。秘密というのは、チョコレートの部分にロッテがこだわったパフが入っていることです。
パフが入ることで、アーモンドのカリッとした食感とパフのサクとした食感の2種類の食感が楽しめます。軽い食感に控えめな甘さになっているので、甘いお菓子が苦手な人でも食べやすい味です。
商品名 | アーモンドチョコレート クリスプ |
内容量 | 89g |
原材料 | 砂糖(国内製造)、ローストアーモンド、全粉乳、カカオマス、モルトパフ(小麦粉、でん粉、モルトエキス、食塩)、植物油脂、ココアバター、乳糖、水あめ、食塩/乳化剤(大豆由来)、光沢剤、増粘剤(アラビアガム)、香料、膨脹剤、カラメル色素 |
6位:アーモンドチョコレート 抹茶
引用元:https://www.meiji.co.jp/products/chocolate/21389.html
アーモンドチョコランキング5位は、明治の「アーモンドチョコレート 抹茶」です。ローストしたアーモンドを抹茶味のチョコレートで包んでいます。1位の「アーモンドチョコレート」の味違いがランクインしました。
抹茶とチョコレートとローストしたアーモンドが相性抜群です。宇治抹茶を使用しており、口に入れた瞬間、抹茶の風味が口の中に広がります。たくさん粒が入っているため、何度も味わえるのもうれしいポイントです。1口サイズなので、お手軽に食べられます。1粒食べると止まらず、いつの間にか1箱食べ終わってしまうでしょう。
商品名 | アーモンドチョコレート 抹茶 |
内容量 | 58g |
原材料名 | アーモンド(アメリカ)、砂糖、ココアバター、乳糖、植物油脂、全粉乳、まっ茶、脱脂粉乳、還元水あめ/乳化剤、光沢剤、着色料(クチナシ、フラボノイド)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、香料、(一部に乳成分・アーモンド・大豆を含む) |
保存方法 | 28℃以下の涼しい場所で保存してください。 ※販売が終了している場合があります。 |
7位:カバヤ アーモンドチョコレート
引用元:https://www.kabaya.co.jp/catalog/chocolate/1160.html
アーモンドチョコランキング7位は「カバヤアーモンドチョコレート」でした。2023年6月にリニューアルされました。カバヤのアーモンドチョコレートは、アーモンドを包んでいるチョコレートの部分が大きく、チョコレートをより濃厚に感じられます。
アーモンドよりもチョコレートの味を楽しみたい人、チョコレートが好きな人にはカバヤのアーモンドチョコレートがおすすめです。
個包装のアーモンドチョコレートのため、持ち運びがしやすいのがうれしいですね。内容量も、19個とお得感があります。どこでも手軽に食べられますし、職場やお子さん同士でシェアするのにぴったりです。
商品名 | カバヤ アーモンドチョコレート |
内容量 | 126g(個包装込み) |
原材料名 | 砂糖(外国製造)、カカオマス、アーモンド、全粉乳、植物油脂、ココアバター、乳糖/乳化剤(大豆由来)、香料 |
まとめ
今回は、いいモノ.com編集部おすすめアーモンドチョコレート7選をご紹介しました。抹茶味のチョコレート、パフがチョコレートコーティングに入っているものなど、アーモンドチョコレートにもさまざまな種類があります。
みなさんが普段食べているアーモンドチョコレートは、ランクインしていたでしょうか。アーモンドチョコレートそれぞれに特徴があるので、お気に入りを探してみてください。お菓子売り場に寄ったときには、今回ランクインした商品を見つけてみましょう!