寒くなってくると暖かい部屋でアイスを食べたくなりませんか。特に冬になるとチョコレートを使ったアイスが発売されますね。スーパーやコンビニで買えるアイスには、たくさんの種類があります。
売り場に行くと、いつも同じアイスを買ってしまう、他のチョコアイスを買ってみたいけど、失敗したくないと思ってお気に入りのアイスばかり食べてしまいがちです。そんな方へ今回は、いいモノ.com編集部厳選のおすすめのチョコアイストップ5をご紹介します。
新たなチョコアイスと出会えるかもしれません。チョコレートやチョコアイスが好きな人は必見です。気になるチョコアイスが見つかるかもしれません。
目次
チョコアイスランキングトップ5
1位:板チョコアイス
引用元:https://www.morinaga.co.jp/ice/itachoco/
おすすめチョコアイスランキング1位は、森永の「板チョコアイス」です。板チョコアイスは、まさに板チョコのような食感・味・見た目をしています。板チョコの間には、バニラアイスが挟まれており、アイスとしてもしっかりとボリュームがあるチョコアイスです。
板チョコ最大の特徴は「板チョコ」部分にあります。アイスながらも板チョコのパキッとした食感はしっかり残ってるので、パキッと割ってもいいですし、豪快にかぶりつくのもおすすめです。
このパキッとした食感は、森永製菓が徹底的にこだわり抜いたチョコレートのコーティングにあります。製品の45%がチョコレートなので、食べ終わる頃には満足感でいっぱいです。チョコは、ベルギー産を使用しています。
商品名 | 板チョコアイス |
内容量 | 70ml |
保存方法 | -18℃以下保存 |
原材料名 | チョコレートコーチング(国内製造)、砂糖、乳製品、植物油脂、水あめ、チョコレート、デキストリン/乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類)、カロテン色素 |
2位:ピノ
おすすめチョコアイスランキング2位は、森永の「ピノ」でした。チョコアイスのロングセラー商品がランクインしました。
6個入りでパクッとお手軽に食べられるのが、ピノの特徴です。一口食べると割れたチョコレートの中からバニラアイスが出てきます。程よくとろけるピノは、1個食べるだけで幸せな気分になるでしょう。
通常、台形の形をしていますが、星やハートの形のアイスが入っていることがあります。おみくじ気分で、箱を開けるのが楽しくなりますね。
ピノには、他にも抹茶味やチョコアソートもあります。たくさん食べたいときはアソートタイプもおすすめです。大人数で集まったときはシェアできます。中身までチョコのタイプのピノもあり、こちらも絶品です。
商品名 | ピノ |
内容量 | 60ml(10ml×6粒) |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
原材料名 | 乳製品(国内製造、オーストラリア製造、その他)、チョコレートコーチング、砂糖、水あめ/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、(一部に乳成分・大豆を含む) |
3位:PARM
引用元:https://parm-ice.jp/lineup/chocolate/index.html
おすすめチョコアイスランキング3位は、森永の「PALM」でした。しっとりとしたなめらかな口溶けのチョコレートアイスです。「PALM」のチョコレートは、特別なレシピで作られています。体温と同じ温度で液状になるように作られたチョコレートが特徴です。
こだわり抜かれたレシピが「PALM」の贅沢な口溶けに繋がっています。「PALM」の上品なバニラアイスとチョコレートが混ざり合う瞬間に、贅沢なチョコアイスへとさらに変化するのです。ご褒美として贅沢なチョコアイスが食べたい方におすすめします。
「PALM」には他にも、バニラアイスの部分がチョコアイスになっているものや抹茶、アーモンド、季節限定などバリエーション豊かです。機会があればぜひ、ご試食ください。
商品名 | PARM(パルム)チョコレート |
内容量 | 330ml (55ml×6本) |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
原材料名 | 乳製品(国内製造、ニュージーランド製造、その他)、準チョコレート、砂糖、水あめ、加糖卵黄(卵黄、砂糖)/乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)、(一部に卵・乳成分・大豆を含む) |
4位:チョコモナカジャンボ
引用元:https://www.morinaga.co.jp/ice/jumbo/
おすすめチョコアイスランキング4位は、森永の「チョコモナカジャンボ」でした。モナカの中にバニラアイスとチョコアイスが入っています。
特徴は、サクッとした食感のモナカとパキッとしたチョコレートです。アイスの水分でモナカが湿気てしまいそうですが、森永の独自の技術を駆使してモナカ内側にチョコレートのコーティングが施されています。
チョコレートでコーティングすることで、モナカのサクサクとした食感を残しているのがおいしさの秘訣です。毎年のように商品改良されていて、毎年おいしさが増しています。柔らかいバニラアイスとパキッとしたチョコアイス、サクサクのモナカが絶妙です。
ジャンボモナカというだけあり、ボリュームがあるので1つで満足できます。好きな大きさに割って食べられるのがポイントです。1人で食べてもいいですが、何人かでシェアすることもできます。
商品名 | チョコモナカジャンボ |
内容量 | 150ml |
保存方法 | -18℃以下で保存してください。 |
原材料名 | チョコレートコーチング(国内製造)、砂糖、モナカ(小麦・卵を含む)、乳製品、植物油脂、水あめ、デキストリン、食塩/加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料、アナトー色素、カロテン色素 |
5位:エッセルスーパーカップ チョコクッキー
引用元:https://www.meiji.co.jp/products/icecream/4902705125315.html
おすすめチョコアイスランキング5位は、明治の「エッセルスーパーカップチョコクッキー」でした。森永以外のチョコレートアイスが初めてランクインしました。
エッセルスーパーカップチョコクッキーは、チョコレートアイスの中に、チョコチップクッキーが入っています。スーパーカップの特徴は、おいしさももちろんですが、最大の特徴といえば、なんといっても内容量が多いことです。
たっぷりチョコアイスを堪能したい人におすすめします。チョコアイスもなめらかでおいしく、程よい量のチョコチップが絶妙です。コスパがいいチョコアイスを食べたい人はぜひご試食ください。
商品名 | エッセルスーパーカップ チョコクッキー |
内容量 | 200ml |
保存方法 | -18°C以下で保存してください。 |
原材料名 | 水あめ(国内製造)、乳製品、植物油脂、砂糖、チョコレートクッキー、ココア、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、膨脹剤、香料、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む) |
まとめ
今回は、スーパーやコンビニで販売されているチョコアイスをいいモノ.com編集部厳選で5つご紹介しました。聞いたこと、食べたことのあるチョコアイスがあったのではないでしょうか?
カップのアイス、クッキーとチョコのアイスなど、多種多様です。中でも、アイスで有名な森永の商品が多くランクインしていることが分かりました。
どのチョコアイスも全て人気のある商品です。いつもとは違うチョコアイスを自分へのご褒美にするのもいいですね。気軽に買えるので、スーパーやコンビニに行ったときは、ぜひアイス売り場をチェックしてください。